カンファレンス
MANA国際シンポジウム2019が開催されました
2019年3月4日(月)から3月6日(水)の3日間にわたり、つくば国際会議場にて、『MANA国際シンポジウム2019 "Toward Perceptive Nanomaterials, Devices and Systems"』が開催されました。MANA国際シンポジウムは、MANAの研究成果を国内外にアピールするために毎年開催しているもので、今年はICYSの協力を得て第12回目の開催となりました。
シンポジウムでは、MANAサテライトPIである、仏ストラスブール大学の Gero Decher教授、米ペンシルベニア州立大学の Thomas Mallouk教授両氏の他、東京大学の岩佐義宏教授による基調講演が行われました。その他、国内外11名の招待講演者、10名のMANA研究者による講演と、129件のポスター発表が行われました。
3日間で世界12ヵ国の機関から336名の参加者があり、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
シンポジウムでは、MANAサテライトPIである、仏ストラスブール大学の Gero Decher教授、米ペンシルベニア州立大学の Thomas Mallouk教授両氏の他、東京大学の岩佐義宏教授による基調講演が行われました。その他、国内外11名の招待講演者、10名のMANA研究者による講演と、129件のポスター発表が行われました。
3日間で世界12ヵ国の機関から336名の参加者があり、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
日時 | 2019年3月4日(月)-3月6日(水) |
会場 | つくば国際会議場(エポカルつくば), 茨城県つくば市 |
参加者 | 336 |
公式ホームページ | https://www.nims.go.jp/mana/2019/ |

佐々木 高義
MANA拠点長

Gero Decher 氏
ストラスブール大学(仏)

Thomas Mallouk 氏
ペンシルベニア州立大学(米)

岩佐 義宏 氏
東京大学

集合写真

ポスター賞受賞者