3次元アトムプローブユニット | NIMS

標準アトムプローブデータセット

アトムプローブ(APT)法による組織解析は主に(1) 針状APT試料の作製、(2) APT測定、(3) APTデータ解析の3つのステップに分けられます。近年では、商用APT装置のハードウェアおよび測定プログラムの劇的な進化によって、「(2) APT測定」は自動化が比較的進み、操作者にとってのハードルは下がってきました。その一方で、経験や技能が求められる「(1) 針状APT試料作製」と、APTの原理から材料に至るまで幅広く高い専門知識が必要な「(3) APTデータ解析」が、APT法の活用において障壁となっているのが現状です。そこで、ここでは「(3) APTデータ解析」の一助となるべく、典型的な材料のAPTデータセットを随時公開していく予定です。

Atom Probe Tomography (APT) Reference Datasets provided by NIMS
Invizo6000
  • 深紫外レーザーを用いたアトムプローブによる質量分解能の向上(ステンレス鋼)
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-4
    Invizo6000
  • 深紫外レーザーを用いたアトムプローブによる質量分解能の向上(コルソン合金)
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-2
    LEAP5000XS
  • Fe-B-P-Cuナノ結晶軟磁性材料のレーザーアトムプローブ分析における質量分解能の試料形状依存性
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-6
    LEAP5000XS
  • ステンレス鋼のレーザーアトムプローブ分析における質量分解能の試料形状依存性
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-3
    LEAP5000XS
  • コルソン合金のレーザーアトムプローブ分析における質量分解能の試料形状依存性
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-1
    LEAP5000XS
  • レーザー補助電界蒸発により安定的に分析可能となった銅系材料のアトムプローブデータ
  • DOI: 10.71947/arim.jpmxp1225nm2502-5