高分子系複合材料グループPolymer Matrix Composites Group

グループ紹介

研究概要

繊維強化樹脂複合材料を含む高分子系ハイブリッド複合材料に関わる様々な業種の企業ニーズや研究シーズを発掘し社会に貢献する。研究は材料~応用技術、素材・製造プロセス・異種間接合・評価/解析/検査をターゲットとする。 高分子系ハイブリッド複合材料には様々なスケールの界面が存在する。界面をキーワードとした“しらべる”と“つくる” 研究を進める。 “しらべる”では高分子系ハイブリッド複合材料の巨視的な変形や破壊挙動を実験で理解するとともに、有限要素法 (FEM) 等の解析技術を用いて挙動の理論的な解明を行う。また、高分子系ハイブリッド複合材料に見られるマルチスケールな界面での微視的な変形や破壊挙動を理解する。その場観察やモデル試験により界面挙動を明らかにするとともに巨視的な場合と同様に界面挙動の理論的な解明を行う。 “つくる”では高性能 (耐熱、超軽量等) ・多機能 (フェイルセーフ、疑似自己修復等) な高分子系ハイブリッド複合材料の開発/創造を行う。特に、界面を最適あるいは適切に制御した“ものづくり”の指針を出す。

メンバー

  • 内藤 公喜
    内藤 公喜 Kimiyoshi Naito

    構造材料研究センター 材料創製分野高分子系複合材料グループ グループリーダー

    炭素繊維,樹脂,炭素繊維強化樹脂複合材料,構造解析,力学特性評価,異方性

  • 小熊 博幸
    小熊 博幸 Hiroyuki Oguma

    構造材料研究センター 材料創製分野高分子系複合材料グループ 主幹研究員

    疲労破壊機構,フラクトグラフィ,極限環境,界面,高強度材料

  • Jonathon David Tanks
    Jonathon David Tanks Jonathon David Tanks

    構造材料研究センター 材料創製分野高分子系複合材料グループ 主任研究員

    Thermoplastic polymer, crosslinked polymer, biomass, nanosheets, interface