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物質・材料研究の『使える!メールマガジン』
vol.162
2026.01.16
量子センサを支える合成ダイヤモンド
今月の一枚
「量子センサを支える合成ダイヤモンド」

高圧高温(HPHT)法で合成したダイヤモンドを並べた一枚。宝飾品として知られるダイヤモンドは、微小な物理量を測定する「量子センサ」の材料としても注目されている。カギとなるのは、窒素(N)と空孔(V)が隣接してできる複合欠陥「NVセンタ」。歪みのない結晶を得るために高温高圧法を用い、炭素を溶かす金属溶媒の配合など合成条件を調整しながら、用途に応じたNVセンタ密度を探索する。結晶の色味は窒素の含有量によって異なり、窒素の割合が大きいほど、ダイヤモンドは黄みを帯びていく。

for more details
★NIMS NOW(Vol.25 No.4)
「マテリアルで加速する量子研究 もつれが未来を紡ぐ」
高圧高温合成法で追い求める
量子センサ用“究極のダイヤモンド”
★ナノアーキテクトニクス材料研究センター
超高圧構造制御グループ
★NIMS公式YouTube
二人の研究者がタッグ!磁気センサー用ダイヤモンドの合成に挑む!
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液体エレクトレットから
ウェアラブルの現在地と未来を読み解く
やわらかなデバイスとその先 液体エレクトレットで探る、ウェアラブルの現在地と未来
【AIST Solutions 無料ウェビナー】
超特別企画! AIST×NIMS
「やわらかなデバイスとその先 -液体エレクトレットで探る、ウェアラブルの現在地と未来-」
布がセンサになり、電源になり、情報処理まで担う。
こうした次世代ウェアラブルの実現に向け、注目されているのが「液体エレクトレット」です。
本ウェビナーでは、産総研・NIMSの研究者が、伸縮可能な液体エレクトレット素子の最前線から、センサ信号を素子側で整理する物理リザバーコンピューティングまで、最新研究と実装のリアルを一気に紹介。

やわらかいウェアラブルは、どこまで進めるのか。
次の一手を探る方、必見です。

登壇者   中西 尚志 グループリーダー
ナノアーキテクトニクス材料研究センター
ナノ材料分野 フロンティア分子グループ


土屋 敬志 グループリーダー
ナノアーキテクトニクス材料研究センター
半導体材料分野 ニューロモルフィックデバイスグループ


吉田 学 副研究部門長
産業技術総合研究所
エレクトロニクス・製造領域 センシング技術研究部門
     
日時   2026年2月26日(木)14:00-15:00(Live配信)
2026年2月27日(金)11:00-12:00(録画配信)
※ 2026年2月26日の放映はLive配信で、当日にチャットでご質問いただくことも可能です。チャット欄には登録時の名前が表示されます。
※ 2月27日は2月26日放映の録画を配信します。
※ 終了時刻は多少前後する可能性があります。
     
参加費   無料
     
参加
登録
  参加はこちらから
     
 
【2025年度 DxMT人材育成セミナー】
KNIME を用いたマテリアルズ・
インフォマティクスハンズオン
2025年度DxMT人材育成セミナーとして、「KNIMEによるマテリアルズ・インフォマティクスハンズオン」をオンライン(自己学習型)で実施します。
回帰分類クラスタリング次元圧縮など、MIの基礎から応用までを扱い、KNIMEを初めて使う方がつまずきやすい操作ポイントも丁寧に解説します。
 
内容   【マテリアルズ・インフォマティクス基礎から応用】

基礎編:データ解析の知識および実際にKNIMEを動かして基礎的なテータ解析学手法
  ・回帰
  ・次元圧縮
  ・分類
  ・クラスタリング

 KNIMEを初めて使う方が躓きがちな操作の基礎的な点を詳しく説明します。

応用編:以下の項目について物質例も用いて、実際にコードを動かしてデータ解析学手法を解説
  ・回帰問題の分類問題への変換を行うワークフロー
  ・説明変数の変換(関数同定問題)と回帰問題を行うワークフロー
  ・決定木回帰とその応用を行うワークフロー
  ・推薦システムのワークフロー
  ・Scaling則のワークフロー


※各自のPCに KNIME本体 および KNIME Hub からの追加ノード のインストールをお願いいたします。
※免責事項:本セミナーのスクリプトやデータを用いて得られた結果について、主催者ならびに講師は一切の責任を持ちません。
     
対象   マテリアルズ・インフォマティクス初心者
KNIMEを使って分析を始めたい方
     
講師   木野日織   木野日織
NIMS特別研究員 / 統計数理研究所 教授
         
開催
方法
  オンライン開催(Zoom事前登録制) 無料
     
動画
公開
期間
  2026年2月1日(日)から
※公開終了日は設けておりませんが、3/1以降に予告なく終了することもあります。
     
質問
受付
期間
  2026年2月1日(日)から28日(土)
     
申込
方法
 
  1. 事前に参加登録が必要です。
    下記URLにアクセスして参加登録をお願いします。
    https://forms.office.com/r/iSVzsiiSFU
    ※2月28日(土)まで、申し込み可能ですが、2月1日以降に申し込んだ場合、質問可能な期間が申し込み日から2月28日(土)までとなります。
  2. 参加登録者に動画のURLが含まれたレポジトリを送付します。
  3. 2のレポジトリで自己学習中に質問がある方は、2で送付された質問フォームより質問をお寄せください。
    ※質問受付期間:2026年2月1日(日)から2月28日(土)まで
  4. 回答は動画もしくはスライドで受講登録者全員に送付します。
     
詳細   問い合わせ先:dxmt_office@ml.nims.go.jp(DxMTデータ連携部会運営室)
主催:DxMTデータ連携部会
関連URL:https://dxmt.mext.go.jp/news/3933(DxMTポータルサイト)
     
 
【参加無料・事前登録制】
第3回SIPマテリアルシンポジウム
「成果報告会」
第3回SIPマテリアルシンポジウム「成果報告会」
3月12日(木) 東京国際フォーラム(千代田区丸の内)にて、第3回SIPマテリアルシンポジウム「成果報告会」を開催します。本シンポジウムでは、マテリアル分野のユニコーン企業創出を促すエコシステム構築に向けて、これまで取り組んできた3年間の研究成果を報告します。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の集大成とその先の展望を、会場でぜひご覧ください。

なお、参加登録は現在準備中ですが、メルマガ読者の皆さまには、いち早くシンポジウム情報をご案内しております。
参加登録が開始となりましたら、追ってご案内いたします。

概要   戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期で推進する「マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステム」課題の成果報告会です。データ基盤構築、人材育成、スタートアップ支援など、産学官が連携して進める多様な取り組みを講演形式でご紹介。パネルディスカッションではマテリアルユニコーンの育成基盤について議論を深めます。本課題の成果を次世代に継承し、継続的・持続的なイノベーション創出に向けた新たな展開を展望します。
     
日時   2026年3月12日(木)
10:00-15:45(9:30 入場開始)
     
会場   東京国際フォーラム 「ホールB5」
※対面開催のみ
     
定員   300名
     
言語   日本語
     
参加
登録
  参加登録フォームは1月公開予定
     
詳細   主催:NIMS
共催:内閣府
後援:文部科学省、農林水産省、経済産業省
プログラム詳細:第3回SIPマテリアルシンポジウム「成果報告会」
問い合わせ:NIMS SIP推進室 sip3material_event@nims.go.jp
     
 
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