No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-A-1 |
酸素分子の向きを制御した表面反応計測
倉橋 光紀(先端材料解析研究拠点 表面物性計測グループ)
分子軸の向きを制御した酸素分子ビームを独自に開発しました。本ビームを用いた表面反応計測装置を公開します。
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標準実験棟1階 144号室 |
千-A-2 |
スピン偏極低エネルギー電子顕微鏡を用いた材料開発
鈴木 雅彦(先端材料解析研究拠点 表面物性計測グループ)
世界最高性能の電子銃を備えた低エネルギー電子顕微鏡を公開します。磁区の実時間観察やグラフェンの精密観察など材料開発に活用。
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標準実験棟1階 145号室 |
千-A-3 |
高感度磁気センサーと鉄筋の腐食評価
何 東風(構造材料研究拠点 積層スマート材料グループ)
開発した小さな高感度磁気センサーとコンクリート内部の鉄筋腐食の非破壊評価の演示を行います。
実験
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標準実験棟2階 243号室実験 |
千-A-4 |
航空機エンジンに用いる高強度耐熱チタン合金の設計・開発
北嶋 具教(構造材料研究拠点 耐熱材料設計グループ)
飛行機エンジン圧縮機用のチタン合金開発の成果を公開します。最近の研究成果のポスターに加えて、原料、試験済み試料(引張試験、酸化試験、クリープ試験、熱疲労試験等)を展示し、JALから提供された実際のエンジンで使用されたブレードも展示します。
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標準実験棟3階 325号室小セミナー室 |
千-A-5 |
高品質グラフェン材料の作製及び大容量グラフェンスーパーキャパシタの作製
唐 捷(エネルギー環境材料研究拠点 先進低次元ナノ材料グループ)
作製したグラフェン材料、グラフェン電極膜グラフェンスーパーキャパシターの試作品を公開します。
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標準実験棟3階 346号室 |
千-A-6 |
フェールセーフ鋼の開発
邱 海(構造材料研究拠点 塑性加工プロセスグループ)
竹のようにしなやかで壊れにくいフェールセーフ鋼と部品の開発の現状を、ミクロ組織と破面の解析事例を交えながら紹介します。
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標準実験棟3階 347号室 |
千-A-7 |
3次元アトムプローブによる組織解析とその応用
埋橋 淳(磁性・スピントロ二クス材料研究拠点)
ナノ領域の原子分布を可視化するアトムプローブ。独自開発したアトムプローブと世界最新鋭のLEAP5000XSを紹介します。
実演
(開始時刻)10:30、11:30、13:00、14:00、15:00 (所要時間)15~20分 |
標準実験棟5階 532号室、537号室 |
千-A-8 |
世界一硬い電極:金属ダイヤモンドの合成と応用
高野 義彦(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 ナノフロンティア超伝導材料グループ)
ホウ素を多量にドープしたダイヤモンドは、ダイヤモンドの堅さを維持したまま金属のように電気を通します。我々はこの世界で最も硬い電極を様々な形状に微細加工する技術を備えています。この硬い電極の特徴を生かした応用例として超高圧下で電気抵抗を簡便に測定する装置を考案しました。
(公開時間)13:00~16:00 |
標準実験棟6階 625号室小セミナー室 |
千-A-9 |
中性子とX線散乱を利用した物質・材料研究
長谷 正司(先進材料解析研究拠点 中性子散乱グループ)
中性子やX線は物質や材料を研究するための重要なツールです。何が調べられるかを紹介します。また、X線小角散乱の装置をお見せします。
実験
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標準実験棟6階 644号室 |
千-A-10 |
マテリアルキュレーションTM:俯瞰的材料探索法
吉武 道子(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 半導体デバイス材料グループ)
細分化された専門領域をまたいで、科学原理に基づき、一見無関係に見える物性間の関係性から、専門分野の常識を超えて材料探索を行う方法(=マテリアルキュレーション)の例と、そのためのツール「物性間関係性探索システム」のプロトタイプを展示します。
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標準実験棟7階 725号室小セミナー室 |
千-A-11 |
数値シミュレーションを用いた構造材料研究・開発支援
渡邊 育夢(構造材料研究拠点 高強度材料グループ)
製造業において設計や試作を計算機上で行うことで飛躍的な開発サイクル短縮を実現した計算機支援工学(CAE)を材料研究・開発へ応用する取り組みを紹介します。
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標準実験棟7階 725号室小セミナー室 |
千-A-12 |
バンドギャップ計算ソフト(反射・透過スペクトル解析ソフト)
柳生 進二郎(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点)
分光光度計で測定した反射・透過スペクトルから、材料のバンドギャップを計算するソフト。
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標準実験棟7階 725号室小セミナー室 |
千-A-13 |
簡易AIによる等価回路自動推定アルゴリズム開発
小林 清(機能性材料研究拠点 セラミックスプロセッシンググループ)
人工知能機能を用いて電気化学インピーダンスデータから等価回路を自動推定するアルゴリズムを解析ソフトへ実装しました。
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標準実験棟7階 725号室小セミナー室 |
千-A-14 |
ユビキタス系熱電材料の創成、評価、そして実用
篠原 嘉一(エネルギー・環境材料研究拠点 熱電材料グループ)
社会ニーズにマッチしたユビキタス系熱電材料の創成、評価、実用の研究開発を紹介します。
実験
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標準実験棟7階 731号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-B-15 |
AES及びTOF-SIMS装置の展示及び利用相談NOF
岩井 秀夫(技術開発・共用部門 表面・微小領域分析グループ)
外部利用者に公開している微細構造解析プラットフォームの共用オージェ電子分光装置及びTOF-SIMS装置の展示及び利用相談。
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精密計測実験棟1階 123号室 |
千-B-16 |
誰にでも使える電子顕微鏡NOF
竹口 雅樹(技術開発・共用部門 電子顕微鏡ステーション)
外部利用者に公開している電子顕微鏡ステーションの共用電子顕微鏡を用いて金ナノ粒子構造観察の様子を実演します。
実験
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精密計測実験棟1階 126号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-C-17 |
NIMSのスーパーコンピュータ「材料数値シミュレータ」
清水 順也(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 材料特性理論グループ)
材料数値シミュレータの見学およびシステム、ランキングなどのトレンドと期待される成果に関する説明。
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ファインプロセス実験棟1階 104号室 |
千-C-18 |
データ科学の先進技術がもたらす次世代のものづくり
吉田 亮(統計数理研究所 モデリング研究系・データ同化研究開発センター)
機械学習のアルゴリズムが所望物性を有する新物質・材料を発見する過程をデモンストレーションしながら、その仕組みを解説します。
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ファインプロセス実験棟2階 205号室 |
千-C-19 |
数字を使って「粉体が結晶になる際の構造の変化」を解明
平岡 裕章(東北大学 材料科学高等研究所)
本研究ではトポロジーを応用することで、粉体の結晶化過程における空洞構造の統一的な記述法を開発することに成功しました。
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ファインプロセス実験棟2階 205号室 |
千-C-20 |
解析から発見へ:シミュレーションによる蓄電池材料研究
中山 将伸(名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院)
従来の第一原理計算では、計算負荷の関係で困難であった多数サンプルの蓄電池材料の物性や界面構造を情報学的技術と連携することで高効率に収集することが可能になりました。これらの研究成果について紹介します。
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ファインプロセス実験棟2階 205号室 |
千-C-21 |
機械学習による熱流を制御するナノ構造物質の最適設計
塩見 淳一郎(東京大学 工学系研究科)
機械学習による熱流を制御するナノ構造物質の最適設計方法について動画を使用して判りやすく解説します。
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ファインプロセス実験棟2階 205号室 |
千-C-22 |
MI2Iデータプラットフォーム
徐 一斌(統合型材料開発・情報基盤部門 データプラットフォーム)
物質・材料分野における膨大なデータ群の蓄積と最先端のデータ科学・情報科学の取込みによる情報駆動型材料開発研究基盤の公開。
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ファインプロセス実験棟2階 205号室 |
千-C-23 |
低コスト正孔輸送材料を用いたペブロスカイト太陽電池
Ashraful ISLAM(エネルギー環境材料研究拠点 太陽光発電材料グループ)
ペロブスカイト太陽電池に用いる新規正孔輸送材料の開発とその化学構造の効果について紹介します。今回開発したのはトリフェニルアミンをベースとする材料で、その合成には3段階に分けた手法を用います。
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ファインプロセス実験棟3階 326号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-D-24 |
酸化亜鉛潤滑コーティングの実機応用
土佐 正弘(構造材料研究拠点 トライポロジーグループ)
省エネ技術の鍵となる高温対応の酸化亜鉛潤滑コーティングの実証研究です。小型ジェットエンジン実機やこれを組込んだ発電機など産業機器への応用技術を(デモ:晴天時)紹介します。
実験(開始時刻)①11:00 ②14:00 (所要時間)約30分
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※天候により場所が変わります。 ご注意ください。 (晴天時) 先進構造材料研究棟 南側駐車場 (雨天時) 材料信頼性実験棟2階 216号室 |
千-D-25 |
ファティーグレス鋼:大地震に耐える疲労しない鋼
澤口 孝宏(構造材料研究拠点 振動制御材料グループ)
低サイクル疲労寿命が従来比10倍のFe-Mn-Cr-Ni-Si合金を開発しました。建物を地震から守る制振ダンパーとして超高層ビルで使用されています。
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先進構造材料研究棟1階 ロビー |
千-D-26 |
セラミックスの高温強度を2000℃まで測定する。
西村 聰之(構造材料研究拠点 構造用非酸化物セラミックスグループ)
不活性雰囲気あるいは真空中、2000℃までのセラミックスの曲げ強度を測定できる高温試験機を公開します。
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先進構造材料研究棟1階 107号室 |
千-D-27 |
最先端SEMによる材料組織の高精度定量解析
江村 聰(構造材料研究拠点 耐食合金グループ)
電子線チャンネリング法を用いた鉄鋼材料やチタン合金の金属組織、変形組織のSEM内高精度定量解析手法について紹介します。
実験(開始時刻)10:00、11:00、13:00、14:00 (所要時間)30分
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先進構造材料研究棟1階 108号室 |
千-D-28 |
構造材料の組織解析の高度化NOF
原 徹(構造材料研究拠点 構造材料解析プラットフォーム)
構造材料の組織解析の高度化を目指した、さまざまな電子顕微鏡手法を紹介するラボツアー。
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先進構造材料研究棟1階 115、109号室 |
千-D-29 |
マルチスケールシミュレーションによる構造材料の合金設計と組織予測
大沼 郁雄(構造材料研究拠点 計算構造材料設計グループ)
第一原理計算、分子動力学法、Phase Field法およびCALPHAD法によるマルチスケールシミュレーションを紹介します。
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先進構造材料研究棟2階 エレベーター前フリースペース |
千-D-30 |
構造材料分野で躍動する高分子新素材
内藤 昌信(構造材料研究拠点 異材接着材料グループ)
異材接着、エンプラ多孔体、タフでしなやかな高分子ガラスなど、構造材料分野で躍動し始めたNIMSの高分子材料を紹介します。
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先進構造材料研究棟5階 501号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-E-31 |
微細加工プラットフォーム(外部共用施設)NOF
津谷 大樹(技術開発・共用部門 ナノテクノロジー融合ステーション)
多種多様な材料への微細加工を実現する外部共用施設。設備利用だけでなく、技術サポートや依頼加工での利用も可能です。
※このラボは、ラボツアーでのみ公開
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材料信頼性実験棟1階 102号室 |
千-E-32 |
走査型ヘリウムイオン顕微鏡の展示及び利用相談NOF
大西 桂子(先端材料解析研究拠点 表面物性計測グループ)
外部利用者に公開している微細構造解析プラットフォームの共用装置ヘリウムイオン顕微鏡の展示及び利用相談。 |
材料信頼性実験棟1階 116号室 |
千-E-33 |
試料ホルダーシステムを用いたその場TEM観察
橋本 綾子(先端材料解析研究拠点 実働環境計測技術開発グループ)
対象とする材料に合わせ、試料ホルダーを開発し、透過型電子顕微鏡でその場観察を行っています。機器の展示と研究成果を紹介します。
(説明の開始時刻)10:00、13:00、14:00 |
材料信頼性実験棟1階 118号室 |
千-E-34 |
NIMS分子・物質合成プラットフォームのご紹介NOF
竹村 太郎(技術開発・共用部門 ナノテクノロジー融合ステーション)
企業の方々もご利用頂ける様々な分析装置(質量分析計・NMR等)やバイオ系実験装置(蛍光顕微鏡等)の一部をご紹介します。
実験
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材料信頼性実験棟2階 202号室、205号室 |
千-E-35 |
伝熱・熱電関連材料のハイスループットスクリーニング
後藤 真宏(エネルギー・環境材料研究拠点 熱電材料グループ)
コンビナトリアルスパッタコーティングシステムを活用した高性能な伝熱・熱電材料の探索手法を説明します。
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材料信頼性実験棟2階 212号室 |
千-E-36 |
磁性・スピントロ二クス素子基盤研究用スパッタ装置
三谷 誠司(磁性・スピントロ二クス材料研究拠点 スピントロ二クスグループ)
磁性およびスピントロニクス材料・素子の研究開発に用いるマルチチャンバースパッタ装置を紹介します。放電状態の観察の他、具体的な開発内容として強磁性トンネル接合(MTJ)の作製に関するパネル説明なども行います。
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材料信頼性実験棟3階 315号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-F-37 |
耐熱材料の10万時間クリープ強度評価
澤田 浩太(構造材料研究拠点 材料強度基準グループ)
耐熱材料の設計許容応力の策定に必要な10万時間クリープ特性を評価する技術(380台のクリープ試験機)について紹介します。
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材料強度実験棟1階 110号室 |
千-F-38 |
低サイクルからギガサイクルまでの各種疲労試験装置
古谷 佳之(構造材料研究拠点 疲労特性グループ)
金属材料の各種疲労試験装置をご紹介します。ギガサイクル疲労に加え、低サイクル、高サイクル、き裂伝ぱ等もご紹介します。
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材料強度実験棟1階 112号室、113号室 |
千-F-39 |
金属3Dプリンターによる3-D格子構造作製
Christopher Mercer(構造材料研究拠点 構造材料組織解析技術グループ)
レーザーを用いた金属3Dプリンターとそれを用いて金属粉末より作製した格子構造部材を公開します。
実験
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材料強度実験棟2階 206号室 |
千-F-40 |
耐熱Ti合金・高温形状記憶合金の設計
御手洗 容子(構造材料研究拠点 耐熱材料設計グループ)
ジェットエンジンなど高温機器に使われる耐熱Ti合金の高温力学特性に関する研究や、新しい高温機能性材料である高温形状記憶合金に関する研究の紹介を行います。高温試験時に歪みを直接測定することが可能な試験機も紹介します。
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材料強度実験棟2階 215号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-G-41 |
極低温・高圧水素ガス環境での構造材料の力学特性評価
小野 嘉則(構造材料研究拠点 材料強度基準グループ)
液体ヘリウム温度(4K)で各種試験が可能な極低温設備と、試験片内空隙に水素を封入して力学特性を評価する試験法を紹介します。
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構造材料実験棟1階 102号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-H-42 |
発電及び航空エンジン用超耐熱材料の開発
川岸 京子(構造材料研究拠点 超合金グループ)
ガスタービンのタービン翼に用いるNi基単結晶超合金及びタービンディスクに用いるNi基鍛造超合金の開発を行っています。
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物性解析実験棟1階 101号室 |
千-H-43 |
軽量耐熱TiAl基合金製部品
鉄井 利光(構造材料研究拠点 超合金グループ)
NIMSで開発した、軽量で耐熱性が高い新規TiAl基合金の各種部品を公開します。
実験
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物性解析実験棟1階 101号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-I-44 |
量子ドット太陽電池:高効率の可能性と展望
野田 武司(エネルギー・環境材料研究拠点 太陽光発電材料グループ)
高効率が期待される量子ドット太陽電池の現状と課題、そして今後の展望について紹介します。
実験
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界面制御実験棟1階 105号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-J-45 |
簡便。低コストのナノカーボンコート法
熊倉 浩明(機能性材料研究拠点 高温超伝導線材グループ)
芳香族炭化水素の熱分解により各種粉末にナノカーボンコートする手法。MgB2超伝導線材やLiイオン電池の高性能化に有効。
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超伝導材料実験棟1階 115号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-K-46 |
磁場を用いたセラミックスの結晶配向制御
鈴木 達(機能性材料研究拠点 セラミックスプロセッシンググループ)
アルミナ、酸化亜鉛、イオン伝導体など様々なセラミックスを反磁性体であっても磁場により結晶配向させる技術を紹介します。
実験
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磁気特性実験棟1階 102号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-L-47 |
ウォームスプレー法によるコーティング技術の開発
荒木 弘(構造材料研究拠点 積層スマート材料グループ)
NIMSで開発したウォームスプレー装置、および本装置により開発中の構造材料用コーティング皮膜の特性について、デモンストレーションを交えて紹介します。
実験(開始時刻)10:00、13:00、15:00 (所要時間)30分
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材料創製実験棟1階 105号室 |
千-L-48 |
ポータブル残留応力測定装置による残留応力の計測
中村 照美(構造材料研究拠点 溶接・接合技術グループ)
コンパクトかつ可搬可能で、現場で使用可能な残留応力計測装置と、溶接部の残留応力計測技術を紹介します。
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材料創製実験棟1階 117号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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千-M-49 |
材料開発研究のための技術サポートNOF
岩崎 智(技術開発・共用グループ 材料創製グループ)
材料創製グループでは共用設備を用いて研究素材となる金属材料の製作に技術協力します。その設備紹介と、圧延の実演を行います。
実験 ※ラボツアーでのみ実施
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組織制御実験棟1階 大型実験室(2) |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-A-1 |
上皮間葉転換阻害剤スクリーニング系
中西 淳(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 メカノバイオロジーグループ)
上皮間葉転換(EMT)は、がん細胞の浸潤や組織の繊維化など様々な病態に関与しています。本研究では、EMTを阻害する薬剤のスクリーニングに適した材料・方法論の開発について紹介します。
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WPI-MANA棟5階 W509号室 |
並-A-2 |
酸化物ナノシートの開発と応用
坂井 伸行(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 ソフト化学グループ)
ナノシートの合成や基板への集積方法、作製したナノシート超薄膜の特性や機能について紹介します。
実験
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WPI-MANA棟4階 W406号室 |
並-A-3 |
光電子機能性「液体」材料
中西 尚志(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 フロンティア分子グループ)
光・電子機能活性、光・熱耐性に優れた分子性「液体」を素材とする発光インクや液体エレクトレット素子の開発成果を紹介します。
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WPI-MANA棟4階 W401号室 |
並-A-4 |
最先端テクノロジーでゴミからナノ炭素材料をつくる
Shrestha Lok Kumar(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 超分子グループ)
農業廃棄物を、ナノ細孔炭素材料に変換するナノ技術。大きな表面積/体積比を持つナノ細孔炭素材料は揮発性有機物質(VOC)センサ材料として有望です。
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WPI-MANA棟3階 W301号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-B-5 |
天然ガス×合成ガス生成触媒=高付加価値炭素資源
阿部 英樹(エネルギー・環境材料研究拠点 水素製造材料グループ)
従来技術を200℃下回る低温で天然ガスから合成ガスを生成する高活性新規触媒材料および天然ガス/合成ガス転換小型プラントについて紹介します。
実験
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NanoGREEN棟4階 E405号室 |
並-B-6 |
先端的な熱エネルギー変換材料および熱計測技術・熱管理技術
森 孝雄(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 熱エネルギー変換材料グループ)
実験
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NanoGREEN棟3階 E302号室 |
並-B-7 |
燃料電池・水電解用プロトン電解質ポリマー及びナノカーボン複合体の開発状況
金 済徳(エネルギー・環境材料研究拠点 高分子電解質形燃料電池グループ)
ポリマー合成、燃料電池評価、水電解評価、カーボン複合体成長室及び電解質ポリマー、膜、ナノカーボン複合体の研究の紹介をします。
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NanoGREEN棟2階 E201-4号室 |
並-B-8 |
ハロゲン化鉛ペロブスカイト太陽電池の基礎研究
ハロゲン化鉛ペロブスカイト太陽電池はGaAs半導体太陽電池と同程度のダイオード特性を示し、太陽光に対する光電変換効率も15%以上と高いため、低コスト次世代太陽電池として注目されています。ペロブスカイト太陽電池のポスター発表とともに作製方法に関する動画や実デバイスの展示を行います。
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NanoGREEN棟2階 E215号室 |
並-B-9 |
表面・界面現象を選択的に計測する
野口 秀典(エネルギー・環境材料研究拠点 ナノ界面エネルギー変換グループ )
触媒反応や生体反応など、表面・界面を反応場として進行します。この反応場である表面・界面を実環境下で選択的に測定可能な和周波発生(SFG)分光の概要および装置を紹介および過去の適用例について紹介します。
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NanoGREEN棟1階 E106号室 |
並-B-10 |
蓄電池基盤プラットフォーム
久保 佳実(エネルギー・環境材料研究拠点 蓄電池基盤プラットフォーム)
アンダーワンルーフ・大気非暴露での電池材料分析を可能とする一連の設備群のうち、中核をなす最先端大型装置を紹介します。
ツアー(開始時刻)10:00、11:00、13:00、14:00、15:00 (所要時間)45分
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NanoGREEN棟1階 E114号室 (ツアー受付) E114号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-C-11 |
室温導電性ナノインクで印刷する電子回路
三成 剛生(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点)
室温導電性インクで電子回路を印刷する「室温プリンテッドエレクトロニクス」のデモンストレーションを行います。
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MANA棟5階 501号室 |
並-C-12 |
モイスチャーセンサ:水粒子の大きさを手軽に判別
川喜多 仁(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 半導体デバイス材料グループ)
目に見えないサブミクロン前後の水粒子の大きさを名刺サイズの小さなキットで0.1秒以下の短い時間で計測できるセンサーを紹介します。
実験(実施時間帯)10:00~11:00、13:00~14:00、15:00~16:00
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MANA棟5階 509号室 |
並-C-13 |
赤外光を集めるナノ構造、赤外光を出すナノ構造
長尾 忠昭(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 ナノ光制御グループ)
赤外光を集めるナノアンテナ構造や赤外光を発生するナノ構造を紹介します。また、これら分子センサーや環境センサー、赤外線ヒーターや赤外センサーへと応用する事例の紹介をします。
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MANA棟4階 406号室 |
並-C-14 |
高速・簡便半導体ナノ構造製造技術
深田 直樹(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 半導体ナノ構造物質グループ)
シリコン結晶基板表面への1次元ナノワイヤ構造形成の実演を行います。
実験
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MANA棟4階 402号室 |
並-C-15 |
未来医療を変える形状記憶材料
宇都 甲一郎(ICYS-並木)
メモリー材料の展示および形状記憶高分子のデモンストレーションを行います。
実験
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MANA棟3階 331号室 |
並-C-16 |
スマートポリマー技術を用いた医療機器の開発
荏原 充宏(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 メカノバイオロジーグループ)
刺激応答性ポリマー、形状記憶ポリマー、自己修復ポリマー、生分解性ポリマーなどに代表されるスマートポリマーのデモンストレーションと、それを用いた“貼る癌治療”用メッシュ、神経再生用メッシュ、腕時計型血液透析代替デバイスを展示します。
実験(実施時間帯)10:00~12:00、13:00~16:00
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MANA棟3階 331号室 |
並-C-17 |
湿潤環境で作用する生体接着材料の開発
田口 哲志(機能性材料研究拠点 バイオポリマーグループ)
外科手術においては、強度と生体親和性を両立する生体接着材料が望まれています。この医療分野での課題を克服する生体接着材料について紹介します。
実験(実施時間帯)10:00~12:00、13:30~15:30
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MANA棟3階 エレベーター前 フリースペース |
並-C-18 |
撥液性表面への高分子有機半導体薄膜の塗布技術
坂本 謙二(機能性材料研究拠点 半導体ナノ界面グループ)
低表面エネルギーのゲート絶縁膜表面上に有機半導体薄膜を塗布する技術として、Self-assisted flow-coating法を紹介します。
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MANA棟1階 106号室 |
並-C-19 |
多探針走査プローブ顕微鏡によるナノシステム開発
中山 知信(国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 ナノ機能集積グループ)
多探針走査プローブ顕微鏡は、ナノ材料単体やナノ材料を組み合わせて構築されるナノシステムの電気特性などを調べるために開発した、新しい物性計測顕微装置です。その応用例と可能性を紹介します。
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MANA棟1階 102号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-D-20 |
全固体リチウム電池の高容量化に向けた研究開発
太田 鳴海(エネルギー・環境材料研究拠点 二次電池材料グループ)
市販電池が用いる有機電解液の代わりに無機固体材料を用いた全固体リチウム電池及びその電極材料の研究開発について紹介します。
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研究本館3階 323号室 |
並-D-21 |
燃料電池研究開発における革新的変化を目指した燃料電池材料設計研究
森 利之(エネルギー・環境材料研究拠点)
固体酸化物形燃料電池発電評価装置、及び高分子形燃料電池用発電装置(電極性能評価が主)の公開および研究を紹介します。
実験
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研究本館2階 201号室 |
並-D-22 |
強相関物質の開発と物性に関する研究
磯部 雅朗(機能性材料研究拠点 強相関物質グループ)
強相関電子系物質の超伝導や磁性などの研究を紹介します。SQUID磁束計と物理特性測定システム(PPMS)を公開します。
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研究本館2階 227号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-E-23 |
衝撃圧縮大容量超高圧合成(1cm3、50万気圧)
小林 敬道(機能性材料研究拠点 超高圧グループ)
火薬銃で超高速(~5000km/h)に加速した金属板の衝突により発生する瞬間的超高圧力(~50万気圧)を利用した衝撃合成装置の紹介をします。
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衝撃棟 衝撃圧縮室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-F-24 |
新物質・材料合成用ベルト型高圧発生装置
谷口 尚(機能性材料研究拠点 超高圧グループ)
物質の状態を支配する変数の一つである圧力の制御により、ダイヤモンドを始めとする高密度相、新物質を合成する超高圧合成装置の紹介をします。
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極限技術特殊実験棟1階 101号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-G-25 |
光・電子工学応用の新しい単結晶材料の開発
島村 清史(機能性材料研究拠点 光学単結晶グループ)
単結晶は産業を支える重要な材料系の1つです。こうした観点から、社会貢献を目指した新単結晶材料の開発を進めています。
実験
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先端機能材料研究センター棟3階 301号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-H-26 |
SiAlON蛍光体分散ガラスの作製
瀬川 浩代(機能性材料研究拠点 電子セラミックスグループ)
SiAlON蛍光体を分散したガラスの作製をデモンストレーションします。
実験(開始時刻)10:00、11:30、13:00、14:30 (所要時間)20分
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超伝導セラミックス研究棟 103号室 |
No. | 公開タイトル・発表者(所属)・公開内容 | 公開場所 |
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並-I-27 |
エレクトロクロミック型表示デバイス
樋口 昌芳(機能性材料研究拠点 電子機能高分子グループ)
IoTの急速な発展に伴い、不揮発性の表示デバイス(電源を切っても表示が続くデバイス)が注目されています。NIMSで開発中の新材料(メタロ超分子ポリマー)を用いたエレクトロクロミック型不揮発性表示デバイスを紹介します。
実験
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事務・研究棟2階 203号室 |