ニュース2021

2021

11月4日

高柳君、受賞おめでとうございます(賞状を手に記念写真)

2021年11月1日~4日、オンライン開催されたMEMRISYS 2021 – 4th International Conference on Memristive Materials, Devices & Systemsにおいて、NIMS研修生の髙栁真さんが最優秀ポスター賞を受賞しました。 (Presentation Title: The Electric Double Layer Effect and its Strong Suppression in Li+ Solid Electrolyte‐based Transistors)


11月1日

MEMRISYS 2021 共同議長(左から寺部一弥、青野正和、長谷川剛【敬称略】)

2021年11月1日~4日、MEMRISYS 2021をオンライン形式で開催しました。カリフォルニア大学バークレー校 Leon Chua教授によるHonorary講演の他、Axelera AI社の最高技術責任者 Evangelos Eleftheriou氏、北京大学の Ru Huang教授、サザンプトン大学の Themis Prodromakis教授、 テキサスA&M大学の R. Stanley Williams教授、京都大学の橋本昌宜教授、物質・材料研究機構MANA主任研究者の寺部一弥氏による6件のPlenary講演が行われました。


10月11日

イオンの移動と相互作用を利用して網膜の神経細胞を模倣する人工視覚イオニクス素子(中央)と、入力画像(左)と素子を特性を利用してエッジ強調された出力画像(右)

固体中のイオンの移動とイオン間の相互作用を利用して動作する人工視覚イオニクス素子を開発し、明暗の境界付近が強調される人間の目の錯視を模倣することに世界で初めて実証しました。本研究成果は米国科学雑誌Nano Lettersに2021年9月14日付け(日本時間)でオンライン掲載されました。
また、2021年10月18日付日刊工業新聞紙面および電子版に記事が掲載されました


9月11日

2021年9月11日開催のシンポジウム「蓄電固体デバイスの開発に向けた界面イオンダイナミクス」では『固体イオニクス現象を利用する 機能性デバイスの開発と動作機構の解明』と題する講演を行いました。

翌日開催のフォーカストセッション「AIエレクトロニクス」では『固体イオニクスを基盤とする機能性デバイスの開発と人工知能技術応用への試み』と題する講演を行いました。


8月31日

1年間ポスドク研究員として研究活動を行ってきたEFI DWI INDARIさんが退職されました。EFIさんの新たな挑戦を心から応援しています

グループメンバーと最後の記念写真 – 写真撮影を担当した羽鳥さんも笑顔で参加

8月6日

Nature Portfolioのホームページに、Communications Chemistryで発表した論文の紹介記事が掲載されました

固体電解質/電極界面での電気二重層の充電挙動の違い

Nature Researchが提供するオープンアクセス・ジャーナル ‘Communications Chemistry’に掲載された土屋敬志主幹研究員の論文 ‘The electric double layer effect and its strong suppression at Li+ solid electrolyte/hydrogenated diamond interfaces’が、論文の構想から刊行までの裏話を公開する Behind the Paper (Nature Portfolio)*で取り上げられました。
*旧社名:Nature Publishing Group, Nature Research


6月30日

第6回目の開催となるナノアート2020コンテストで、見事、大賞を受賞しました

ナノアート2020コンテスト受賞者と記念写真

今回大賞を受賞した’Nanoarchitectonic Rotator’と題するアート作品は、グループのポスドク研究員、並木航さんがメインとなり作成したものです。当グループのホームページのトップページでも紹介されています。


6月30日

NIMSポスドク研究員として2年間研究をしてきたWAN Xiangさんが退職されました。コロナ渦での日本滞在でしたが、公私ともに充実した日々を送れたようです。

記念品の贈呈後にグループメンバーと最後の記念写真

6月14日

原子スイッチ技術を用いた人工シナプスのイメージ

2021年5月24日、日刊工業新聞6面 For Future 先端技術 (7) に「脳型コンピューター搭載材 イオン移動利用、デバイスが学習 自立型AIロボ開発へ」と題した記事が掲載されました。2021年6月14日には、同誌のオンラインメディア、ニュースイッチでも取り上げられました。


3月5日

最優秀ポスター賞 – NIMS, WPI-MANA棟のオーディトリアムにて中山MANA副拠点長と

2021年3月2日~3日の2日間、オンライン開催されたMANA国際シンポジウム2021『MANA INTERNATIONAL SYMPOSIUM 2021 jointly with ICYS』において、NIMS研修生の並木航さんが最優秀ポスター賞を受賞しました。 (Presentation Title: Room-Temperature Manipulation of Magnetization Direction in Magnetite, Achieved with an All-Solid-State Redox Transistor)