お知らせ
先進7カ国(G7)の科学技術大臣がMANAを視察
2016年5月15日(日)から5月17日(火)までつくば市内で開催されていた先進7カ国(G7)科学技術相会合にて、2日目の2016年5月16日(月)にエクスカーション(体験型見学会)が行われ、各国大臣および関係者の方々が国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)を視察されました。
御一行は、ナノイオニクスデバイスグループ(リーダー:寺部一弥MANA主任研究者)やナノメカニカルセンサーグループ(吉川元起グループリーダー)にて最先端のナノテクノロジーの研究成果を視察し、カフェテリアではMANAに在籍する世界各国の若手研究者と笑顔を交えながらの意見交換を行いました。
視察は、MANAにおける若手研究者の育成や国の垣根を越えた研究開発を体感していただく重要な機会となり、各国代表に大きな印象を残すことができました。
御一行は、ナノイオニクスデバイスグループ(リーダー:寺部一弥MANA主任研究者)やナノメカニカルセンサーグループ(吉川元起グループリーダー)にて最先端のナノテクノロジーの研究成果を視察し、カフェテリアではMANAに在籍する世界各国の若手研究者と笑顔を交えながらの意見交換を行いました。
視察は、MANAにおける若手研究者の育成や国の垣根を越えた研究開発を体感していただく重要な機会となり、各国代表に大きな印象を残すことができました。

談笑する参加者

吉川元起グループリーダーの説明を聞く参加者