お知らせ
MANA国際シンポジウム2016が開催されました
2016年3 月9日(水)から3月11日(金)の3日間にわたり、つくば国際会議場にて、MANA国際シンポジウム2016が開催されました。MANA国際シンポジウムは、MANAの研究成果を国内外にアピールするために毎年開催しているもので、今回で第9回目となります。
今回のシンポジウムでは、来賓としてWPIプログラムディレクターの黒木登志男氏がWPIプログラムの概要を紹介し、1987年ノーベル化学賞受賞者のJean-Marie Lehn教授、スペインDonostia International Physics Center所長のPedro Miguel Echenique Landiribar教授、ドイツElectronic Materials Research LaboratoryのRainer Waser教授が特別講演を行いました。また、18の招待講演に加え、15の口頭発表および102のポスター発表による、MANA の研究成果発表も実施されました。3日間で411名による来場があり、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
今回のシンポジウムでは、来賓としてWPIプログラムディレクターの黒木登志男氏がWPIプログラムの概要を紹介し、1987年ノーベル化学賞受賞者のJean-Marie Lehn教授、スペインDonostia International Physics Center所長のPedro Miguel Echenique Landiribar教授、ドイツElectronic Materials Research LaboratoryのRainer Waser教授が特別講演を行いました。また、18の招待講演に加え、15の口頭発表および102のポスター発表による、MANA の研究成果発表も実施されました。3日間で411名による来場があり、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
日時 | 2016年3月9日(水)-3月11日(金) |
会場 | つくば国際会議場(エポカルつくば)、茨城県つくば市 |

黒木登志男 氏
WPIプログラムディレクター

Jean-Marie Lehn 教授
ノーベル化学賞受賞(1987年)

Pedro Miguel Echenique Landiribar 教授
Donostia International Physics Center 所長
(スペイン)

Rainer Waser 教授
Electronic Materials Research Laboratory
(ドイツ)

MANA国際シンポジウム2016集合写真