受賞情報
川井 茂樹 主幹研究員が「第16回(令和元年度)日本学術振興会賞」を受賞
川井 茂樹 主幹研究員
川井 茂樹 主幹研究員(ナノ機能集積グループ)が、独立行政法人日本学術振興会より、「第16回(令和元年度)日本学術振興会賞」を授与されました。
日本学術振興会賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を見出し、早い段階から顕彰することで、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される25名が選ばれました。
授賞式は、2020年2月18日(火曜日)に日本学士院にて行われる予定です。
日本学術振興会賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を見出し、早い段階から顕彰することで、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される25名が選ばれました。
授賞式は、2020年2月18日(火曜日)に日本学士院にて行われる予定です。
受賞分類 | 「第16回(令和元年度)日本学術振興会賞」 |
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授賞の対象となった研究業績 | 表面吸着分子の内部構造の計測と表面反応に基づいた ナノ炭素薄膜の創製と評価 |
授賞式 | 2020年2月18日 |