イベント
「富岳」電池課題 第2回公開シンポジウム(成果報告会)
2022.03.11 13:30
※「富岳」電池課題 第2回公開シンポジウムは終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。
日 時:2022年3月11日(金) 13:30~17:55
形 式:オンライン開催(配信方法は参加登録者に連絡)
参加費:無 料
第2回シンポジウム(成果報告会)フライヤー
日 時:2022年3月11日(金) 13:30~17:55
形 式:オンライン開催(配信方法は参加登録者に連絡)
参加費:無 料
開催趣旨
文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム「次世代二次電池・燃料電池開発によるET革命に向けた計算・データ材料科学研究」(「富岳」電池課題)は2020年4月の発足から約2年が経過しました。本第2回公開シンポジウム(成果報告会)では、「富岳」電池課題の概要を課題責任者から、2021年度の成果を「富岳」電池課題実施者グループからご報告いたします。併せて、山田淳夫教授(東大院工)に特別講演をしていただきます。成果の公開・展開の機会といたしたく、皆様のご参加、宜しくお願いいたします。
プログラム
■セッション1 座長:杉野 修 (東京大学 物性研究所)
13:30-13:35 開会挨拶 :館山 佳尚(物質・材料研究機構)
13:35-13:40 来賓挨拶 :宅間 裕子(文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付計算科学技術推進室)
13:40-13:50 「富岳」電池課題全体概要 :館山 佳尚(物質・材料研究機構)
13:50-14:35 【特別講演】
□□□□□□□蓄電池研究における実験・理論計算・データ科学の"リアルタイム"融合
□□□□□□:山田 淳夫(東京大学 大学院工学系研究科)
14:35-14:45 休憩
■セッション2 座長:森川 良忠 (大阪大学 大学院工学研究科)
14:45-15:10 二次電池のための分子シミュレーションと特性解析
□□□□□□:長岡 正隆(名古屋大学 大学院情報学研究科)
15:10-15:35 3D-RISM法による粘土鉱物の層間カチオンの水和・吸着構造の研究
□□□□□□:萩原 聡(筑波大学 計算科学研究センター)
15:35-16:00 構造的特徴に基づく電解質中のイオン伝導メカニズムの解析
□□□□□□:赤木 和人(東北大学 材料科学高等研究所)
16:00-16:25 全固体電池材料のイオン輸送機構に関する計算予測
□□□□□□:館山 佳尚(物質・材料研究機構)
16:25-16:35 休憩
■セッション3 座長:長岡 正隆 (名古屋大学 大学院情報学研究科)
16:35-17:00 新型燃料電池のための第一原理物質科学シミュレーション
□□□□□□:杉野 修(東京大学 物性研究所)
17:00-17:25 グラフェン担持単原子金属触媒による燃料電池電極触媒反応に関する研究
□□□□□□:森川 良忠(大阪大学 大学院工学研究科)
17:25-17:50 MODYLASの開発および燃料電池高分子電解質膜、電極界面の全原子分子動力学シミュレーション
□□□□□□:藤本 和士(名古屋大学 大学院工学研究科)
17:50-17:55 閉会挨拶 :杉野 修(東京大学 物性研究所)
※ プログラムは、予告なく変更される可能性があります。予めご了承の程よろしくお願い致します。
13:30-13:35 開会挨拶 :館山 佳尚(物質・材料研究機構)
13:35-13:40 来賓挨拶 :宅間 裕子(文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付計算科学技術推進室)
13:40-13:50 「富岳」電池課題全体概要 :館山 佳尚(物質・材料研究機構)
13:50-14:35 【特別講演】
□□□□□□□蓄電池研究における実験・理論計算・データ科学の"リアルタイム"融合
□□□□□□:山田 淳夫(東京大学 大学院工学系研究科)
14:35-14:45 休憩
■セッション2 座長:森川 良忠 (大阪大学 大学院工学研究科)
14:45-15:10 二次電池のための分子シミュレーションと特性解析
□□□□□□:長岡 正隆(名古屋大学 大学院情報学研究科)
15:10-15:35 3D-RISM法による粘土鉱物の層間カチオンの水和・吸着構造の研究
□□□□□□:萩原 聡(筑波大学 計算科学研究センター)
15:35-16:00 構造的特徴に基づく電解質中のイオン伝導メカニズムの解析
□□□□□□:赤木 和人(東北大学 材料科学高等研究所)
16:00-16:25 全固体電池材料のイオン輸送機構に関する計算予測
□□□□□□:館山 佳尚(物質・材料研究機構)
16:25-16:35 休憩
■セッション3 座長:長岡 正隆 (名古屋大学 大学院情報学研究科)
16:35-17:00 新型燃料電池のための第一原理物質科学シミュレーション
□□□□□□:杉野 修(東京大学 物性研究所)
17:00-17:25 グラフェン担持単原子金属触媒による燃料電池電極触媒反応に関する研究
□□□□□□:森川 良忠(大阪大学 大学院工学研究科)
17:25-17:50 MODYLASの開発および燃料電池高分子電解質膜、電極界面の全原子分子動力学シミュレーション
□□□□□□:藤本 和士(名古屋大学 大学院工学研究科)
17:50-17:55 閉会挨拶 :杉野 修(東京大学 物性研究所)
※ プログラムは、予告なく変更される可能性があります。予めご了承の程よろしくお願い致します。
主 催
国立研究開発法人 物質・材料研究機構 「富岳」電池課題
協 賛
後 援
お問い合わせ先
物質・材料研究機構 「富岳」電池課題 事務局
fugakubfc-office=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)
fugakubfc-office=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)