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TWA42(ラマン顕微分光)から 新規プロジェクト Consultation surveyの案内

2021.05.18
TWA42(ラマン顕微分光)議長のDr. Erlon H Ferreira (Inmetro:ブラジル)が、新規プロジェクトとしてラマン分光法の再現性に影響する要因(Consultation survey - Factors affecting reproducibility in Raman Spectroscopy)の調査アンケートを行っています。
このアンケート調査は、ラマン分光法のユーザーを対象とし、再現性の課題を特定することが目的です。
再現性をどの程度課題として捉えているか、課題となっている状況、考えられる様々な技術的問題の重要性を認識しているかについて、コミュニティを調査します。
この調査の結果は、ラマン分光法の標準化に関する今後の作業の優先順位付けに使用されます。
 
詳しくは添付のフライヤーをご確認ください。

ご興味のある方は、VAMAS Japan事務局(vamasj-secretariat=ml.nims.go.jp)まで、お知らせください。
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