ニュース2022
2022
12月22日

「カオスの縁」と呼ばれる脳の特徴を、固体電解質薄膜とダイヤモンドの界面近傍で起こるイオニクス現象で再現することで情報処理を行う高性能AI素子の開発に成功しました。本研究成果は米国科学雑誌Science Advancesに2022年12月15日付け(日本時間)でオンライン掲載されました。また、2022年12月27日付日刊工業新聞紙面および電子版に記事が掲載されました。
12月8日

2022年12月8日~12月9日、WPI-MANA International Symposium 2022 がMANAオーディトリアムで開催されました。鶴岡主席研究員がチェアを務めたRecent Trend in Neurotrophic Devicesと題するセッションで、寺部グループリーダーが口頭発表を行いました。また鶴岡主席研究員と土屋主幹研究員がそれぞれポスター発表を行いました。
12月3日

2022年11月30日~12月2日、アメリカ合衆国ボストンで開催された The 5th International Conference on Memristive Materials, Devices & Systems (MEMRISYS 2022)で、寺部グループリーダーが招待講演を行いました。(講演題目:Novel-concept functional devices achieved by versatile ion nanoarchitectonics)
10月21日
寺部グループリーダーが、イタリアのクレタ島で開催されたIEEE Advanced School on “Nanotechnology-based Computing” で招待講演を行いました

2022年10月21日~10月22日、ギリシャのクレタ島で開催された IEEE Advanced School on “Nanotechnology-based Computing” で、寺部グループリーダーが招待講演を行いました。(講演題目:Various functional devices based on ionic nanoarchitectonics, enhancing electronic computing)
10月11日
2021年10月からポスドク研究員として在籍したRoda NURさんが退職され帰国しました。

2019年7月にインターンシップ生としてナノイオニクスデバイスグループに3か月弱在籍し、その後、NIMS連携拠点推進制度を利用して研究活動を継続、2021年10月からはNIMSポスドク研究員として活躍されたRodaさんは、帰国後に民間企業に就職されます。これからのさらなるご活躍を応援しています。
9月30日
2008年4月からグループに在籍した伊藤 弥生美さんが退職されました。

2008年4月に着任、以降、特別研究員、研究業務員として原子エレクトロニクスグループに所属、その後研究業務員としてナノイオニクスデバイスグループで活躍された伊藤 弥生美さんが退職されました。14年という長い間、本当にお疲れ様でした。当グループの研究活動に不可欠な存在であった伊藤さんの、今後のさらなるご活躍をグループメンバー一同お祈りいたします。
7月22日

2022年7月17日~22日、アメリカ合衆国ボストンで開催された23rd International Conference on solid State Ionics (SSI-23)で当グループ所属のNIMS外来研究者、西岡大貴さんがPoster Winnersに選出されました。(受賞題目:Physical Reservoir Computing Based on Solid-State Electric Double Layer Effect)
7月18日
アメリカ合衆国ボストンで2022年7月17日~7月22日に開催された 23rd International Conference on Solid State Ionics (SSI-23)にて、土屋主幹研究員が「Exploring Novel Functions at Solid/Solid Electrolyte Interfaces for Application to Neuromorphic Computing」と題する招待講演を行いました。
6月1日
Nano Lettersに掲載された鶴岡主席研究員らの研究成果「Neuromorphic System for Edge Information Encoding: Emulating Retinal Center-Surround Antagonism by Li-Ion-Mediated Highly Interactive Devices」が日本光学会の「2021年の日本の光学研究を代表する成果」に選定され、その解説記事が機関誌「光学」2022年6月号に掲載されました。同誌は、光学およびフォトニクスに関する最も歴史のある和文学術誌です。
4月19日
ジャンルイジ・べネデッティ駐日イタリア大使がNIMSを表敬訪問されました

2022年4月19日(火)、駐日イタリア大使館のジャンルイジ・ベネデッティ大使とエンリコ・トラヴェルサ科学技術担当官がNIMSを表敬訪問されました。当日はNIMS千現地区および並木地区の実験室の視察も実施され、当グループの実験室も見学されました。寺部グループリーダーが、原子スイッチとニューロモルティック素子についてスライドショーを用いて紹介しました。
4月1日
土屋敬志主幹研究員が、新学術領域「蓄電固体界面科学」の公募研究に採択されました
土屋敬志主幹研究員が、新学術領域「蓄電固体界面科学」の公募研究に採択されました。 (研究課題:『固体イオニクスを基盤とする物性制御デバイスの開発と界面機能の解明』研究協力者:寺部一弥主任研究者他)
3月31日
MANAの研究成果や制度などを海外に広く伝える国際ウェブメディア MANA E-BULLETINのRESEARCH HIGHLIGHTSで、鶴岡徹主席研究員の研究が紹介されました。
3月31日
髙栁真さん(NIMS研修生・東京理科大学大学院博士課程3年)が、博士号を取得しグループから卒業しました

2016年12月から5年4か月にわたりグループに在籍した髙栁真さんが~博士号を取得しました。新たな門出に際し、さらなる飛躍と今後のご活躍をグループメンバー一同心よりお祈りします。
3月17日

2022年3月15日~17日、オンライン開催された電気化学会第89回若手大会で、 NIMS研修生の髙栁真さんが優秀学生講演賞を受賞しました。 (受賞題目:種々のリチウム系固体電解質/電極界面における酸素授受挙動のin-situ観察)
2月2日
土屋敬志主幹研究員の「固体電解質界面の電気二重層効果を定量評価する新手法の開発」と題する解説記事が、クリーンエネルギー2022年2月号(日本工業出版刊)に掲載されました。
1月17日
髙栁真さん(NIMS研修生・東京理科大学大学院博士課程3年)が、「蓄電固体界面科学」第3回若手勉強会で優秀発表賞を受賞しました

2022年1月6日~7日、オンサイトとオンラインのハイブリッド形式で開催された「蓄電固体界面科学」第3回若手勉強会で、 NIMS研修生の髙栁真さんが優秀発表賞を受賞しました。 (受賞題目:種々のリチウム系固体電解質/電極界面における酸素授受挙動のその場観察)