ニュース2017
2017
11月21日

茨城県科学技術振興財団の江崎玲於奈理事長からつくば賞の賞状と記念メダルが、大井川茨城県知事から副賞が寺部 一弥 グループリーダー、 早稲田大学先端理工学部の長谷川 剛 教授、MANAの青野 正和 エグゼクティブアドバイザーに授与されました。また、寺部 一弥 グループリーダーが「原子スイッチの発明と実用化のための研究」と題して、受賞記念講演を行いました。

茨城県内において、科学技術に関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究成果を収めた者を表彰することにより、科学技術の振興に寄与することを目的として、1989年に創設された賞である。(第14回江崎玲於奈賞、第28回つくば賞・第27回つくば奨励賞 授賞式・受賞記念講演会パンフレットより抜粋)
9月7日
茨城県科学技術振興財団 (理事長 : 江崎玲於奈) は9月7日、第28回つくば賞をNIMS 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)の寺部一弥グルプリーダー(MANA主任研究者)、 早稲田大学先端理工学部の長谷川剛教授、MANAの青野正和エグゼクティブアドバイザーに授与すると発表しました。
「つくば賞」とは「茨城県内において科学技術に関する研究に携わり、顕著な研究成果を収めた研究者を顕彰」するものです。
上記3氏の授賞の対象となった研究は「原子スイッチの発明と実用化のための研究」です。 授賞式・受賞記念講演会は、11月21日 (火) につくば国際会議場で開催予定です。
9月7日
磁気でイオンを輸送する新原理のトランジスタの論文がSCIENTIFIC REPORTSにオンライン掲載されました。

8月25日
スウェーデン王立工科大学のフレドリック・ローレル教授が訪問されました。

6月30日
NIMS特別研究員として4年間研究をしてきたKIM SONG-JUさんが退職されました。7月1日から慶應義塾大学に勤務されます。

6月20日
The 21st International Conference on Solid State Ionics (SSI-21)
土屋主任研究員が、The 21st International Conference on Solid State Ionics (SSI-21) にて、ナノイオニクスデバイスを用いた物性制御に関する招待講演を行いました。
6月1日
The 17th International Workshop on Junction Technology 2017 (IWJT2017)
寺部グループリーダーが、The 17th International Workshop on Junction Technology (IWJT2017)にて、次世代の情報通信用ナノイオニクスデバイスに関する招待講演を行いました。
6月1日

NIMS広報誌 NIMS NOW(Vol. 17 No.3 <4-5月号>、2017年6月発行)の研究成果報告に、「化学的なドミノ倒しとハンダづけで有機単分子デバイスを実現する」と題して、 大川祐司主席研究員らのこれまでの研究成果が紹介されました。この中では、 有機分子の連鎖重合反応をナノスケールで制御し、単一の導電性高分子鎖配線を作成・接続することで、単分子デバイスを実現しようという取組みが紹介されています。
3月28日

半導体デバイスの限界の壁を突破する「原子スイッチ」 の発明からの実用化までの十数年と、脳型コンピュータ実現に向かう今後の展望などを紹介しました。
3月22日
The 10th Anniversary of Protein & Peptide Conference (PepCon-2017)
櫻井主幹研究員がThe 10th Anniversary of Protein & Peptide Conference (PepCon-2017)にて、ペプチド自己組織化過程を制御する方法に関する招待講演を行いました。
2月1日

WPIセンター国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)の刊行物 CONVERGENCE(第25号、2017年2月発行)の「MANAの代表的な研究成果」に、これまでに我々が独自に開発研究を進めてきた原子スイッチの発明から実用化までの足取りの記事が掲載されました。この中では、最近に実用化された、原子スイッチを搭載したプログラマブルロジックデバイスの一種であるFPGA (field-programmable gate array) の集積回路写真も紹介されました。
1月18日
大阪大学電気電子情報工学専攻、片山光浩教授が訪問されました。
1月17日
高分子原子スイッチの量子化コンダクタンスに関する論文がAdvanced Functional Materialsにオンライン掲載されました。

1月15日
酸化物原子スイッチに関するReview PaperがJournal of Electroceramicsにオンライン掲載されました。

