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MANAの融合研究がWPI Forumで紹介されました

2021.08.26
(2021.08.26 更新)

MANAにおける融合研究が「WPIならではの研究創成ものがたり」に取り上げられました。

幹細胞を神経細胞へ導く
─“運命の出会い”から生まれた「型破りな培養足場」─

出会いのシーンを再現する有賀MANA主任研究者と中西主席研究員の画像

融合研究のきっかけとなった“運命の出会い”を再現する有賀MANA主任研究者(左)と中西主席研究員

界面科学の専門家である有賀 克彦 MANA主任研究者と、細胞生物学の専門家、中西 淳 主席研究員(元MANA所属)がコラボレーションするに至った“運命の出会い”の経緯を、研究成果のポイントを中心に紹介します。

関連リンク

  • 「WPIならではの研究創成ものがたり」MANA前編



  • 前人未踏の“クレイジーな”融合研究はこうして生まれた!

    研究者画像

    左から有賀MANA主任研究者、中西主席研究員、中山知信MANA主任研究者

    ナノスケールの世界で新たな材料機能を創造するMANAの研究者が大切にしていること、融合研究を生み出す背景にある思想について有賀 克彦 MANA主任研究者、中西 淳 主席研究員(元MANA所属)、そしてMANA副拠点長で事務部門長の中山知信 MANA主任研究者の3人が語ります。

    関連リンク

  • 「WPIならではの研究創成ものがたり」MANA後編

  • 「液々界面に生じるしなやかなタンパク質ナノ薄膜が幹細胞を神経に導く」
    (プレスリリース 2019.12.10)

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