ABOUT US
磁性・スピントロニクス材料研究センター(CMSM)では、基礎研究から新規手法の開拓まで、幅広いアプローチで新しい磁性・スピントロニクス材料の開発に取り組んでいます。持続可能な社会の実現には、磁性材料やスピントロニクス素子が大きな役割を果たしています。
エネルギー分野では、モーターやハイブリッドカーに使用される高性能な永久磁石材料が、電子情報分野では、磁気記録媒体や不揮発性磁気メモリに活用される磁気抵抗材料・素子などがその代表例です。
近年では、磁気と熱、磁気と光といった新たなトピックにも注力し、グリーン磁性材料―たとえば高効率の永久磁石や磁気冷却材料―の開発や、デジタルイノベーションを支える次世代情報ストレージや磁気メモリ用の革新的な材料・素子の研究を推進しています。
磁性・スピントロニクス材料研究センター(CMSM)は下記グループと「データ創出・活用型磁性材料研究拠点」で構成されています。


NEWS
寺田典樹主席研究員、間宮広明主席研究員、齋藤明子主席研究員らは、レアアース金属や液体ヘリウムを一切使用せずに極低温(約4K=マイナス269℃以下)を実現できる、銅・鉄・アルミニウムといったありふれた元素のみからなる新しい蓄冷材料を開発しました
Tang Xin主任研究員、寺田典樹主席研究員、Xiao Endaポスドク研究員、只野央将グループリーダー、Andres Martin-Cidポスドク研究員、大久保忠勝副センター長、Hossein Sepehri-Aminグループリーダーらは、磁場のオン・オフで温度が変化する磁気冷凍材料について、冷却能力と安定性の両立を可能にする材料設計の新手法を開発しました
M.S.AI Madanie(筑波大学後期博士課程)がNIMS 2025 Student Seminarにて「Best Oral Presentation Award」を受賞しました
砂古口藍子(筑波大学後期博士課程)がNIMS 2025 Student Seminarにて「Best Oral Presentation Award」を受賞しました
Helen Sibi(NIMSジュニア研究員)が第16回ISAJ Symposiumにて「Best Presentation Award」を受賞しました






















