プロトコル利用

当拠点の「プロトコル」について

プロトコルとは

先進蓄電池研究開発拠点(ABC拠点)におけるプロトコルとは、電池の開発・設計を支援するツールであり、効率よく研究や実験を進めるために必要となる手法の一群です。シミュレーション技術、先端計測技術、ハイスループット実験システム、計算科学、機械学習やデータサイエンスなどが含まれます。

ABC拠点は、JSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)において開発したそれらの手法を、利用者に広くサービスとして提供することで、我が国の電池研究開発を支援するプラットフォームとして機能することを目指しています。
プロトコルの利用によって、電池の研究開発期間の短縮、開発コストの削減が可能となり、日本の電池産業の活性化に貢献できると期待しています。

プロトコルに興味をお持ちいただいた方へ

プロトコルの利用者はABC拠点の参加登録者や、参画機関の職員である必要はありません。どなたでもご利用いただけます。

共同研究などの契約は、長年の実績があり、信頼されているNIMSの仕組みを利用します。共同研究などで得られた情報や結果は、基本的に利用者のみに報告され、代表機関であるNIMSの担当者以外の者や、参画企業には共有されません。
※プロトコルの内容によっては参画大学の拠点登録者が担当します。
※利用者の許可が得られた場合は、論文や学会発表などで成果を公開することがあります。

契約内容を検討する段階において、機密情報の開示が必要となる場合は、守秘契約(NDA)を締結して打合せすることも可能です。