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山田敦夫教授がEnergy Storage Materials誌が授与する2026年EnSM Award を受賞
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東京大学
ABC拠点の参画機関である東京大学の研究開発責任者 山田敦夫教授が、蓄電材料・蓄電デバイス分野の国際専門誌「Energy Storage Materials」が授与する2026年EnSM Awardを、2026年6月9日に受賞されました。
EnSM Awardは、蓄電材料・デバイス分野において顕著な革新性を示し、国際的に重要な貢献をもたらした研究者を対象にして、毎年1名選出される賞です。過去には吉野彰氏をはじめ蓄電池研究分野を牽引してきた世界的な研究者が受賞しており、今回の受賞は長年にわたる山田教授の基礎研究と材料開発の成果が国際的に高く評価されたものです。ドレスデンで開催された7th International Energy Storage Materials Conference において、2026年9月21日に「Multifaceted approach toward sustainable batteries」と題する受賞講演が行われました。
山田教授はABC拠点においては、電池の安全性に影響を与える多様な因子を迅速に定量分析する手法の開発に取り組み、利用可能なプロトコル「小型電池の加熱安全性評価法」を開発する成果を挙げています。蓄電池の開発と安全性評価に是非ご活用下さい。