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研究内容


"微細組織制御による結晶性材料開発" 
"透過型電子顕微鏡による粒界・界面の微細構造解析"

テーマ(詳細は業績を参考下さい)(現在行っている研究)

  • Ti-Ni,Ti-Pd 形状記憶合金におけるマルテンサイト双晶の微細構造
  • セラミックスにおける粒界・粒内亀裂進展挙動のTEM内その場観察
  • 次世代半導体ウェーハにおけるヘテロ界面構造
  • 強ひずみ加工により作製した超微細粒材料の粒界構造(京都大学 辻教授,九州大学 中島教授との共同研究)
  • 材料磁気科学の深化と実用材料技術への応用(熊本大学 連川教授との共同研究)
  • 衝撃超高圧により作製した新規複合材料の微細構造解析(崇城大学 友重准教授,熊本大学 外本准教授との共同研究)
  • 銅基形状記憶合金の用途拡大