水滴がガラスの上で広がったり、葉っぱの上で玉のようにはじかれたりする「濡れ」の現象。これまで、平らな表面では、液体と固体の組み合わせが決まれば、濡れ方もひとつに決まると考えられてきました。しかしNIMSの研究チームは、同じ平坦な表面で、水滴が「付着する状態」と「弾かれる状態」に分かれる現象を発見。操作の順番や外部刺激によって水滴のふるまいを切り替えられることを示しました。PFASなどに頼らない、新しい撥水・撥油表面の設計につながる成果です。
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