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熱アシスト磁気記録可能なFePtナノ粒子媒体構造を実現
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2010.07.12
宝野 和博 ( MANA主任研究者、磁性材料センター長 )
鉄-白金規則合金のナノ粒子を均一なサイズで分散させた高保磁力(37 kOe)垂直磁化膜の作製に成功した。このような高保磁力鉄-白金系ナノ粒子分散垂直磁化膜の開発により、次世代の超高密度磁気記録方式として提案されている熱アシスト方式に適合する媒体の実用化への道筋が示された。
図1
(左)FePtAgナノ粒子分散垂直磁化膜の電子顕微鏡像
(右)静的熱アシストヘッドによる記録ビットのパターン
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