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川崎重工、NEDOプロジェクトで製造中の世界初の液化水素運搬船を進水
2019.12.13
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、12月11日に川崎重工業が製造している世界初となる液化水素運搬船が神戸市内で進水したと発表しました。
今後は、この液化水素運搬船に、NEDOの助成事業として開発中の海上輸送用液化水素タンクを搭載し、2020年の秋には液化水素運搬船として完成(竣工)させる計画を進めています。
詳細は、 NEDOのHP_ニュースのページをご覧ください。
今後は、この液化水素運搬船に、NEDOの助成事業として開発中の海上輸送用液化水素タンクを搭載し、2020年の秋には液化水素運搬船として完成(竣工)させる計画を進めています。
詳細は、 NEDOのHP_ニュースのページをご覧ください。