軟X線顕微鏡、コヒーレント回折イメージング、共鳴X線散乱、時分割計測
磁石の中を粒子のように振る舞うナノスケール磁気渦構造体
強磁性のように振る舞う反強磁性体
石井祐太主任研究員がNIMS Award Symposium 2024でPoster賞を受賞しました。
【NIMS AWARDシンポジウム:ポスター賞発表】
— NIMS (物質・材料研究機構) (@NIMS_PR) November 7, 2024
約100件の中からBest Poster賞に輝いたのは、東京大学の岡崎淳哉さんらの研究P3-14。そしてPoster賞には、中澤克昭NIMSリサーチフェローらの研究P4-16と、石井祐太NIMS主任研究員らの研究P2-06が選ばれました。
要旨はこちら↓https://t.co/I35WoqtFkA pic.twitter.com/dNQUx7zQg6
山崎GLがNIMS Award Symposium 2024で口頭発表を行いました。
原子・分子を操るNIMSの達人たちに会える(11/6,7)
— NIMS (物質・材料研究機構) (@NIMS_PR) October 23, 2024
物質のナノレベルでの構造解析や評価に不可欠な顕微鏡(AFM,STM等)は、近年は原子・分子を操作して物質を合成するツールとしても注目を集めています。
当分野の開拓者をはじめ、物質の真髄に挑むNIMS研究者による講演は👇https://t.co/7fOvwQKO70 pic.twitter.com/r98yb4NzZu
石井祐太主任員が定年制職員として加わりました。合わせて研究放射光イメージングチームからグループに組織変更しました。
JST CREST革新的計測解析領域 「材料デジタルツインで加速する磁性デバイス開発」(研究代表者:山崎裕一)がスタートしました。
NIMS-TOHOKU戦略共同研究プログラムにより、山崎GLが国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS)の教授(クロアポ)に着任しました。カウンターパートとして野村光准教授が当G客員研究員として加わりました。