沿革
2009年 (H21) | ・発足(10月) ・研究分野を6分野でスタート |
2010年 (H22) | ・第1回 シンポジウム開催(2月) |
2011年 (H23) | ・第2回 シンポジウム開催(東京)(3月) ・4分野に再編 ・TIAナノグリーンの中核的プロジェクトとなる |
2012年 (H24) | ・第3回 シンポジウム開催(2月) ・新研究棟移転(5月) ・第4回 シンポジウム開催(6月) ・第5回 シンポジウム開催(12月) |
2013年 (H25) | ・新拠点長、新副拠点長を研究者から選任(2月) ・特別推進チーム(全個体電池、リチウム空気電池)発足(4月) ・第6回 シンポジウム開催(6月) ・第7回 シンポジウム開催(東京)(12月) |
2014年 (H26) | ・ICYS-GREENスタート(1月) ・第1回 東北大&GREEN合同シンポジウム開催(第8回シンポジウム)(6月) ・第1回 電池材料解析ワークショップ(9月) ・ペロブスカイト太陽電池特別推進チーム発足(10月) ・GREENエンジニア研修スタート(12月) |
2015年 (H27) | ・第9回 シンポジウム開催(東京)(1月) ・第10回 シンポジウム開催(6月) ・第2回 東北大&GREEN合同シンポジウム開催(第11回シンポジウム)(10月) ・第2回 電池材料解析ワークショップ(11月) |
2016年 (H28) | ・第12回 シンポジウム開催(東京)(1月) ・エネルギー・環境材料研究拠点発足(4月) ・第13回 シンポジウム開催(6月) ・第3回 電池材料解析ワークショップ(11月) |
2017年 (H29) | ・第14回 シンポジウム開催(東京)(2月) ・第15回 シンポジウム開催(6月) ・第4回 電池材料解析ワークショップ(11月) ・第3回 東北大&GREEN合同シンポジウム開催(第16回シンポジウム)(12月) |
2018年 (H30) | ・第17回 シンポジウム開催(東京)(1月) ・第18回 シンポジウム開催(6月) ・第5回 電池材料解析ワークショップ(11月) |
2019年 (H31) | ・第19回 シンポジウム開催(東京)(1月) ・20th GREEN Symposium -International Symposium on Environment and Energy based on Nanomaterials Science-(第20回 シンポジウム開催)(2月) |
◀ロゴマークについて
GREENのロゴマークは、肉眼では見ることのできないナノの世界、ナノ界面、ナノ表面の現象を計算科学、計測科学を駆使することによって「見る」(観測する、分かる)ことを表しています。