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セシウムを吸収した植物の細胞内での分布の可視化に世界で初めて成功

2014.06.16

2014年6月16日(月)プレスリリースいたしましたYAMATO-MANAプログラムの小松広和 研究員と、有賀克彦 主任研究者らの、セシウムを吸収した植物の細胞内での分布の可視化に世界で初めて成功が、メディアで大きく取り上げられました。

■新聞
茨城新聞(2014年6月17日20面)
化学工業新聞(2014年6月17日6面)
日本経済新聞(2014年6月17日14面)
読売新聞(2014年6月17日35面)
東京新聞(2014年6月18日2面)
日刊工業新聞(2014年6月18日30面)
毎日新聞(2014年6月18日夕刊8面)
産経新聞(2014年6月20日27面)
常陽新聞(2014年6月20日4面)
科学新聞(2014年7月11日4面)