オープンデータを活用した材料予測最前線
刊行20周年を迎えた材料科学国際専門誌STAM(Science and Technology of Advanced Materials)は材料科学研究をさらに牽引するため、データサイエンスへの取り組みを強化しつつある。本シンポジウムでは、データサイエンスの元となるオープンデータに関連した内外の取り組みを紹介し、その潮流の中でのSTAMのこれからについて議論いたします。
STAM創刊20th記念シンポジウム
2019年11月1日(金)13:00~17:25
東京大学 山上会館 大会議室
使用言語:日本語・英語(同時通訳なし)
刊行20周年を迎えた材料科学国際専門誌STAM(Science and Technology of Advanced Materials)は材料科学研究をさらに牽引するため、データサイエンスへの取り組みを強化しつつある。本シンポジウムでは、データサイエンスの元となるオープンデータに関連した内外の取り組みを紹介し、その潮流の中でのSTAMのこれからについて議論いたします。
材料科学のオープンアクセスジャーナルであるSTAM誌の創刊20周年を記念した公開シンポジウム。論文の可能性を引き上げるデータジャーナル化への取り組みと、オープンデータを活用した材料予測についての世界的な潮流を紹介します。