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東京大学と超分子グループのクロスアポイントメントによる研究成果がメディアで紹介されました

2021.12.13
(2021.12.14 更新)

東京大学大学院新領域創成科学研究科の山下 侑 NIMSポスドク研究員 、竹谷 純一 MANA主任研究者(クロスアポイントメント)および超分子グループの有賀 克彦 MANA主任研究者らの研究成果「超高温・大面積ナノ薄膜装置 (超高温LB膜製作装置) の開発に成功」がメディアで紹介されました。

■掲載紙
・EE Times Japan (2021年12月13日)
「東京大ら、高温で高配向有機半導体ナノ薄膜を製造」
・日刊工業新聞(2021年12月14日25面)
「高温で有機薄膜 東大など装置」(会員のみご覧いただけます)

■ 関連リンク
» 本件に関するプレスリリース

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