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骨との結合が3倍速くなるコーティング法を開発

2013.04.09

2013年4月8日(月)にプレスリリースされたバイオセラミックスグループの菊池 正紀グループリーダーと東京医科歯科大学(学長:大山 喬史)の上園 将慶大学院生、高久田 和夫教授(生体材料工学研究所)、森山 啓司教授(医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野)らの研究グループは、骨との結合が3倍速くなるコーティング法の開発が、メディアで大きく取り上げられました。

■新聞
日刊工業新聞(2013年4月9日20面)
日本経産新聞(2013年4月9日14面)
日経産業新聞(2013年4月9日10面)
科学新聞(2013年5月3日2面)