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1. “ジアリールエテン修飾電極の機能化”
中西尚志, 出口米和, 村上裕人,
中嶋直敏, 入江正浩
第33回化学関連支部合同九州大会, 福岡, 1996年, 7月 |
2. “フラーレン脂質の分子設計・合成と薄膜挙動”
中西尚志, 成清善孝, 渡辺由紀, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第71秋季年会, 福岡, 1996年, 10月 |
3. “フラーレン脂質(1)：水中におけるフラーレン脂質キャストフィルムのキャラクタリゼーション”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第72春季年会, 東京, 1997年, 3月 |
4. “フラーレン脂質(2)：有機溶媒中におけるフラーレン脂質キャストフィルムのキャラクタリゼーション”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第72春季年会, 東京, 1997年, 3月 |
5. “フラーレン脂質キャストフィルムの電子移動制御”
中西尚志, 田中英明, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
第21回エレクトロオーガニックケミストリー討論会, 55, 長崎, 1997年, 6月 |
6. “二本鎖型・三本鎖型フラーレン脂質の電気化学”
中西尚志, 田中英明, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
第34回化学関連支部合同九州大会, 福岡, 1997年, 7月 |
7. “フラーレン脂質(1)キャストフィルムの構造と電気化学特性”
中西尚志, 田中英明, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
第46回高分子討論会, 2R10, 1997年, 9月 |
8. “フラーレン脂質キャストフィルム修飾電極の水中における電子移動制御”
中西尚志, 村上裕人,
中嶋直敏
日本化学会第74春季年会, 2H334, 同志社, 京都, 1998年, 3月 |
9. “フラーレン脂質単分子膜およびLB膜のキャラクタリゼーション”
中西尚志, 村上裕人,
中嶋直敏
日本化学会第74春季年会, 2H335, 同志社, 京都, 1998年, 3月 |
10. “フラーレン脂質フィルムの電子移動反応の相転移依存性及び電解質効果”
中西尚志, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
第47回高分子学会年次大会, III902, 京都, 1998年, 5月 |
11. “フラーレン脂質二分子膜の電子移動反応の相転移依存性とイオンコンプレックス形成能評価”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
第35回化学関連支部合同九州大会, 福岡, 1998年,
7月 |
12. “フラーレン・脂質ハイブリッドマテリアル -構造と電子機能-”
中西尚志, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
第47回高分子討論会, IID15 名古屋, 1998年, 10月 |
13. “フラーレン脂質の電気化学”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
第10回若手研究者のための有機合成日韓合同セミナー, 宮崎, 1998年, 11月 |
14. “フラーレン脂質二分子膜フィルムの電子移動反応の熱力学”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
日本化学会第76春季年会, 3E704, 横浜, 1999年, 3月 |
15. “アルキル鎖長の異なるフラーレン脂質の合成とその物性”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
日本化学会第76春季年会, 3F140, 横浜, 1999年, 3月 |
16. “四本鎖アルキルアンモニウムイオンをマトリックスとするフラーレンの電子移動反応”
中西尚志,
村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第76春季年会, 3F142, 横浜, 1999年, 3月 |
17. “アルキル鎖長の異なる三本鎖型フラーレン脂質の合成と特性”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正,
中嶋直敏
第48回高分子学会年次大会, II707, 京都, 1999年, 5月 |
18. “アルキルアンモニウムイオン及びアルキルホスホニウムイオンをマトリックスとするフラーレンアニオンの電子移動反応”
中西尚志, 村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
第48回高分子学会年次大会, II706, 京都, 1999年,
5月 |
19. “アルキル鎖長の異なる三本鎖型フラーレン脂質の合成・物性並びに電子移動反応”
中西尚志,
村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第77秋季年会, 1A212, 札幌, 1999年, 9月 |
20. “二本鎖型キラルフラーレン脂質の自己集合体形成と電子機能”
中西尚志, 田中英明, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
日本化学会第77秋季年会, 2A510, 札幌, 1999年, 9月 |
21. “鎖長の異なる三本鎖型フラーレン脂質の合成・物性及び電子移動”
中西尚志, 村上裕人,
相樂隆正, 中嶋直敏
第49回高分子学会年次大会, IIIPb102, 名古屋, 2000年, 5月 |
22. “テトラアルキルカチオンフィルム中に固定化したフラーレンの電子移動反応”
中西尚志,
村上裕人, 相樂隆正, 中嶋直敏
第49回高分子学会年次大会, IIIPa103, 名古屋, 2000年, 5月 |
23. “ルテニウム二核錯体薄膜の電極反応 -置換基効果とCOxとの反応性-”
中西尚志,
Li-Lun Wang, Antoine Thuriere, John L. Bear, Karl M. Kadish
電気化学会第69回大会,
1D11, 仙台, 2002年, 4月 |
24. “ルテニウム二核錯体/カチオン性マトリックスコンポジット薄膜の電極反応”
中西尚志,
Li-Lun Wang, Antoine Thuriere, John L. Bear, Karl M. Kadish
第51回高分子学会年次大会,
IIPb116, 横浜, 2002年, 5月 |
25. “ダブルデッカー型ルテシウムフタロシアニン/カチオン性マトリックスコンポジット薄膜修飾電極の電子移動反応”
中西尚志, Ismail Yilmaz, Karl M. Kadish
第51回高分子学会年次大会, IIPa117,
横浜, 2002年, 5月 |
26. “カチオン性マトリックス膜中に固定化されたダブルデッカー型ルテシウムフタロシアニンの電子移動反応”
中西尚志, Ismail Yilmaz, Karl M. Kadish
2003年 電気化学秋季大会, 1G03, 札幌,
2003年, 9月 |
27. “ルテニウム二核錯体薄膜修飾電極の水中における電子移動反応特性”
中西尚志, John L.
Bear, Karl M. Kadish
2003年 電気化学秋季大会, 1G04, 札幌, 2003年, 9月 |
28. “ダブルデッカー型ルテシウムフタロシアニン/カチオン性脂質コンポジット薄膜の電子移動反応”
中西尚志, Ismail Yilmaz, Karl M. Kadish
第52回高分子討論会, IIPc097, 山口,
2003年, 9月 |
29. “ルテニウム二核錯体/カチオン性脂質薄膜修飾電極の電子移動反応 -脂質相転移依存性及びCOとの結合特性-”
中西尚志, Antoine Thuriere, Karl M. Kadish
第52回高分子討論会, IIPd098,
山口, 2003年, 9月 |
30. “ジアセチレン連結ポルフィリンオリゴマー -超分子構造体と自己組織化単分子膜-”
中西尚志,
Harry L. ANderson
第52回高分子討論会, IIIPc111, 山口, 2003年, 9月 |
31. “ルテニウムニ核錯体薄膜修飾電極の電子移動反応”
中西尚志,小川琢治、John L.
Bear, Karl M. Kadish
日本化学会第84回春季年会、１B5-12, 兵庫、2004年、3月 |
32. “カチオン性脂質薄膜中に固定化されたフラーレン及びフタロシアニンの特異な電子移動反応”
中西尚志, Karl M. Kadish, 中嶋直敏,
有賀克彦
第57回コロイド及び界面化学討論会、3C02、山口、2004年、9月 |
33. “フラーレンおよびフタロシアニン固定化脂質薄膜修飾電極”
中西尚志, Karl M.
Kadish, 中嶋直敏、有賀克彦
第53回高分子討論会、2Ｇ-15, 北海道、2004年、9月 |
34. “カチオン性脂質膜中に固定化されたダブルデッカー型フタロシアニンの電子移動反応”
中西尚志
第19回高分子学会茨城地区若手の会交流会、茨城、2004年、10月 |
35. “エレクトロニクス分子固定化カチオン性脂質薄膜の電子移動反応/ Electron Transfer Reactions of
Electronics Molecules Embedded in Cationic Lipid Thin FIlms”
中西尚志, Karl M. Kadish, 中嶋直敏, 有賀克彦
第15回日本MRS学術シンポジウム, B2-O02-G,
東京(日本大学), 2004年12月 |
36. “次元規制型フラーレン超分子組織体の構築”
中西尚志
第51回高分子研究発表会（神戸）,
Pb-32, 神戸, 2005年, 7月 |
37. “フラーレン超分子からなる次元規制ナノカーボン”
中西尚志, Wolfgang
Schmitt, Naoko Miyashita, Dirk G. Kurth, 有賀克彦
第53回コロイドおよび界面化学討論会, 2F04, 宇都宮,
2005年, 9月 |
38. “フラーレン誘導体自己組織化配列ナノ構造”
中西尚志, Naoko Miyashita,
Dirk G. Kurth, 道信剛志, 有賀克彦
第53回コロイドおよび界面化学討論会, P145, 宇都宮, 2005年, 9月 |
39. “フラーレン超分子からなる次元規制ナノカーボンの開発”
中西尚志, Naoko
Miyashita, Dirk G. Kurth, Wolfgang Schmitt, 有賀克彦
第54回高分子討論会, 2N01, 山形, 2005年,
9月 |
40. “フラーレン超分子を素材とする新規次元規制型ナノカーボンマテリアル”
中西尚志, Naoko
Miyashita, Dirk G. Kurth, Wolfgang Schmitt, 道信剛志, 有賀克彦
第14回ポリマー材料フォーラム,
1Pc03, 東京, 2005年, 11月 |
41. “次元規制フラーレン超分子 / Dimensional Regulatable Fullerene
Supermolecules”
中西尚志, 道信剛志, Dirk G. Kurth,
有賀克彦
第16回日本MRS学術シンポジウム, C1-O08, 東京(日本大学), 2005年12月 |
42. “エピタキシャル超分子組織化によるナノサイズ制御フラーレンナノワイヤの作製 / Preparation of Nanosize
Regulatable Fullerene Nanowires through Epitaxial Supramolecular
Assembly”
中西尚志, Naoko Miyashita, Dirk G. Kurth, 道信剛志,
有賀克彦
第16回日本MRS学術シンポジウム, I1-P17-G, 東京(日本大学), 2005年12月 |
43. “形が変わるフラーレン超分子”
中西尚志
NIMSフォーラム2006, No.19,
東京(東京国際フォーラム), 2006年2月 |
44. “フラーレンポリモルフィズム”
中西尚志, 道信剛志, Dirk G. Kurth,
有賀克彦
第5回界面ナノアーキテクトニクスワークショップ, P-21, つくば(産総研), 2006年3月 |
45. “多様なモルフォロジーを示すフラーレン超分子”
中西尚志, 道信剛志, Dirk G.
Kurth, 有賀克彦
第1回ホスト・ゲスト化学シンポジウム, B2-03, つくば, 2006年5月 |
46. “フラーレン超分子ポリモルフィズム”
中西尚志, 道信剛志, Dirk G. Kurth,
有賀克彦
第55回高分子学会年次大会, 2D24, 名古屋, 2006年5月 |
47. “フラーレン超分子ナノワイヤ”
中西尚志, Naoko Miyashita, Dirk G.
Kurth, 道信剛志, 有賀克彦
第55回高分子学会年次大会, 3Pd036, 名古屋, 2006年5月 |
48. “多様なモルフォロジーを示すフラーレン超分子の各種顕微鏡観察”
中西尚志
SII
走査型プローブ顕微鏡セミナー2006, 東京, 2006年6月 |
49. “次元規制フラーレン超分子組織体の作成とその構造評価”
中西尚志, Dirk G.
Kurth, 有賀克彦
FNW研究会, つくば, 2006年8月 |
50. “ナノサイズ規制された自己組織化フラーレン一次元配列”
中西尚志, Naoko
MIYASHITA, 道信剛志, 高橋宏和, Dirk G. Kurth, 有賀克彦
第59回コロイドおよび界面化学討論会, 1D10, 北海道,
2006年9月 |
51. “フラワー状フラーレン超分子集合体”
中西尚志, 道信剛志, 高橋宏和, Dirk G.
Kurth, 有賀克彦
第59回コロイドおよび界面化学討論会, P095, 北海道, 2006年9月 |
52. “液状フラーレンの開発”
中西尚志
第6回NIMSフォーラム, No.18,
東京(東京ビッグサイト), 2006年11月 |
53. “新規フラーレン超分子：ジプサム及び液体”
中西尚志, 道信剛志, 高橋宏和, Dirk G.
Kurth, 有賀克彦
第17回日本MRS学術シンポジウム, C-07-G, 東京(日本大学), 2006年12月 |
54. “フラーレン超分子マテリアル化への新規アプローチ”
中西尚志
第32回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム, 名城大学, 2007年2月 |
55. “新規液状ナノカーボン：室温液状フラーレン”
中西尚志
第5回ナノテクノロジー総合シンポジウム, 東京ビッグサイト, 2007年2月 |
56. “フラーレン超分子ポリモルフィズム”
中西尚志
日本化学会第87春季年会,
若い世代の特別講演, 関西大学, 2007年3月 |
57. “次元規制フラーレン超分子および液状フラーレン”
中西尚志
ナノ支援プロジェクト成果報告会, 岡崎コンファレンスセンター, 2007年3月 |
58. “フラーレン超分子を素材とするナノカーボン超撥水表面の創製”
中西尚志, 竹内正之, Dirk
G. Kurth, 有賀克彦
第60回コロイドおよび界面化学討論会, 1A19, 松本, 2007年9月 |
59. “フラワー状フラーレン超分子組織体の形成メカニズム及び応用”
中西尚志, 高橋宏和,
竹内正之, Dirk G. Kurth, 有賀克彦
第60回コロイドおよび界面化学討論会, P110, 松本, 2007年9月 |
60. “フラーレン超分子階層組織化による超撥水膜表面の創製”
中西尚志, 竹内正之, 有賀克彦,
Dirk G. Kurth
第18回日本MRS学術シンポジウム, C-11-G, 東京(日本大学), 2007年12月 |
61. “フラワー状フラーレン超分子組織体”
中西尚志, 竹内正之, 有賀克彦, Dirk G.
Kurth
第18回日本MRS学術シンポジウム, I-P06-G, 東京(日本大学), 2007年12月 |
62. “分子間相互作用の精密制御によるフラーレン超分子マテリアル創製”
中西尚志
第61回コロイドおよび界面化学討論会, 1D18, 福岡,
2008年9月（科学奨励賞受賞講演） |
63. “フラーレン自己組織化材料：ナノ・マイクロ・バルクスケール”
中西尚志
第56回応用物理学関連講演会, つくば, 2009年3月（招待講演） |
64. “超分子モールディング−ソフトマターからハードマターへ−”
中西尚志
新学術領域研究「分子ナノシステムの創発化学」第一回全体会議, 札幌, 2009年8月 |
65. “超分子転写法による金属ナノフレーク表面の創製”
中西尚志
第58回高分子討論会,
熊本, 2009年9月（依頼講演） |
66. “超分子転写法-ソフトマターからハードマターへ-”
中西尚志, Yanfei Shen,
Helmuth Moehwald
第62回コロイドおよび界面化学討論会, 岡山, 2009年9月 |
67. “Highly Durable Water-Repellent Materials Formed by Cross-Linking
Fullerene Derivatives”
Takashi Nakanishi, Jiaobing
Wang, Helmuth Moehwald
第62回コロイドおよび界面化学討論会, 岡山, 2009年9月 |
68. “超分子モールディング -超分子組織体を金属ナノ構造へ転写-”
中西尚志
分子ナノシステムの創発化学 第1回公開シンポジウム, 京都, 2010年2月 |
69. “フラーレンへのアルキル基導入による超分子ソフトマテリアルの創出”
中西尚志
日本化学会第90春季年会, 大阪, 2010年3月 |
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