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ソウル国立大学のParkさんがNIMSインターンシップ制度で12日間グループに滞在
ソウル国立大学のParkさんがNIMSインターンシップ制度で12日間グループに滞在しました。スピントロニクスを用いる物理リザバーを中心に活発に議論しました。 -
寺部先生(イオニクスデバイスG)らと共著のreview論文(Open Access)がSolid State Ionicsに掲載
寺部先生(イオニクスデバイスG)らと共著のreview論文(Open Access)がSolid State Ionicsに掲載 Ionic nanoarchitectonics for electronic information devices (Open Access) K. Terabe, T. Tsuchiya, T. Tsuruoka, H. Tanaka, I. Valov, J. K. Gimzewski,... -
土屋グループリーダーがGuest Editorを務めたCommunications Chemistry (Springer Nature)のCollection: Electrochemical interfacesが完成。土屋らが執筆したEditorialが掲載。
土屋グループリーダーがGuest Editorを務めたCommunications Chemistry (Springer Nature)のCollection: Electrochemical interfacesが完成しました。土屋らが執筆したEditorialが掲載されました。 Editorial: Advanced architectures of electrochemical ... -
土屋グループリーダーが第97回スピントロニクス専門研究会/第2回人工知能磁気応用専門研究会で招待講演しました
土屋グループリーダーが東北大学で8月4日に開催された第97回スピントロニクス専門研究会/第2回人工知能磁気応用専門研究会でスピン波リザバー計算について招待講演しました。 -
土屋グループリーダーがFisMat 2025で招待講演を行いました。
ベネチアで開催されたFisMat 2025国際会議のイオントロニクスのセッションで土屋グループリーダーが招待講演を行いました。 -
Neuronics Conference 2025を開催しました。
MANAでNeuronics Conference 2025を開催しました(6/17-20)。土屋グループリーダーは議長を務め、新ヶ谷主任研究員、井口主任研究員、並木研究員(イオニクスデバイスG)は実行委員を務めました。世界各国からニューロモルフィックデバイス研究の著名な研究者... -
土屋グループリーダー、北野さん、日笠さんがISMC 2025で発表しました。
ブルガリアで開催されたThe 5th International Symposium on Emerging Memory and Computing (ISMC) 2025で土屋グループリーダーは共同議長を務め、招待講演を行いました。北野さんと日笠さんはポスター発表しました。昨年の蓼科でのイオントロニクスワー... -
台湾中央研究院の代表団による視察がありました
台湾中央研究院の代表団による視察があり、イオンやスピンを利用するニューロモルフィックデバイスの研究成果について紹介しました。 -
NIMS一般公開でラボ公開を行いました
NIMS一般公開に合わせラボ公開を行い、当グループとイオニクスデバイスGの研究成果について紹介しました。お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。 -
土屋グループリーダーが2025年度トータルバイオミメティクス研究会基礎講座で招待講演
土屋グループリーダーが東北大学片平キャンパスエスパスで開催される2025年度トータルバイオミメティクス研究会基礎講座「バイオミメティックデバイスの現状」で招待講演しました。