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2024.01.13

Science Advancesに掲載されました

2024年1月13日付Science Advancesに電子顕微鏡グループ木本 浩司グループリーダー、川本 直幸主幹研究員、吉川 純主幹研究員を含む研究チームが電子線をパルス化した走査透過電子顕微鏡と独自のナノ熱電対を用い、ナノスケールで熱の流れを直接可視化・定量評価できる新手法「パルスSTAM法」を開発。従来法の課題を克服し、熱拡散率の測定や準バリスティック伝導の観察も可能に。熱電材料など次世代デバイスの高性能化に貢献が期待されると掲載された。

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