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機械可読性を高める計測データのメタ情報抽出ツール

M-DaC

このような課題へのソリューションを提供

  • 同一のメーカーの装置であっても装置が異なるとデータ形式も異なると相互比較が困難
  • ファイルに計測条件などが記録されていないため、対象とするデータの検索が難しい
  • 機械学習やAIへ計測データを利用したいが、マッシュアップするためのメタデータがない

M-DaCの3つのコンセプト

AIや機械学習で利用しやすい計測データの創出・蓄積・共有をより効率的に、より簡便に。

変換 ~Convert
・機械固有のバイナリーデータから人間可読かつ相互運用・再利用可能なデータへ
・計測データのスペクトルなどによる可視化

抽出 ~Extract
再現測定などに必須となる最小限度の計測条件を「主要パラメータ」として抽出
計測装置独自の用語を一般的な用語に共通化した主要パラメータの再定義

出力 ~XML Output
・メタ情報を付与した主要パラメータのXML形式の出力

M-DaC Concept

対応する計測手法と装置 (2019年1月30日現在)

ULVAC-PHI

Rigaku

今回、計測機器メーカー2社(アルバック・ファイ株式会社、株式会社リガク)の協力のもと、その第一弾として材料評価で広く用いられているX線光電子分光法(XPS)とX線回折法(XRD)の2種の計測データについてのM-DaCツールを公開します。

  ● XPS アルバック・ファイ社 Quantera SXMシリーズ
  ● XRD リガク社 SmartLabシリーズ

今後も引き続き計測メーカーの枠を広げるとともに、XRDやXPSに限定せず、対応する装置や対象とする計測技術分野の拡大を図っていく予定です。

利用規約

  • M-DaCのうち、サンプルデータおよび記事コンテンツについては、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示ー非営利4.0国際」のもとで「CC-BY-NC」での利用ができます。
  • M-DaCのうち、ライセンス欄に「MITライセンス」の表記のあるpythonのソースコードはMITライセンスのもと利用できます。
  • アルバック・ファイ株式会社によるプログラム(MPExport.exe)は、別に示される『使用許諾書』の範囲において使用できます。
  • 詳細は、下記の利用規約をお読みください。

ダウンロード

M-DaCは NIMSのデータプラットフォームセンター(DPFC)のGitHubからダウンロードできます。

M-DaC担当窓口

国立研究開発法人物質・材料研究機構
統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンター 


材料データ解析グループ(M-DaC担当)
E-mail:
m-dac=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)


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