DATE and TIME2019年1月15日(火) 13:00~16:30
VENUEJST東京本部別館、オンライン配信:大阪大学産業科学研究所、東北大学金属材料研究所
開催日時 |
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平成31年1月15日(火)13:00~16:30(12:30受付開始) |
会場 |
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■東京会場 科学技術振興機構 東京本部別館 2F A1, A2会議室 〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's 五番町 [アクセス] http://www.jst.go.jp/koutsu_map2.html ■大阪会場(オンライン配信) 大阪大学 産業科学研究所(吹田キャンパス) インキュベーション棟講義室(I-117) [交通案内] http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/access/ [吹田キャンパス案内] http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/access/access_campus/ [研究所建物案内] http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/access/access_buildings/ ■仙台会場(オンライン配信) 東北大学 金属材料研究所 国際教育研究棟2階 セミナー室1 [交通案内] http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/about/location.html [キャンパスマップ] http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/about/location.html#campus ※仙台会場へのお申し込みは、PCoMS事務局(pcoms=imr.tohoku.ac.jp ([ = ] → [ @ ])) まで 【必要事項】をメールにてご連絡ください。 |
募集枠 |
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東京会場(40名)、オンライン配信/大阪会場(20名)、仙台会場(16名) |
参加費 |
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無料 |
参加資格 |
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企業、大学、研究機関の関係者等。一般参加も可。 定員超過の場合は、MI2Iコンソーシアム会員(法人・アカデミア)、PCoMSに所属される方、大学等の教育機関、研究機関に所属される方を優先とします。 大阪会場(定員20名)への参加申し込みは、MI2Iコンソーシアム会員(法人・アカデミア)、PCoMSに所属される方、大学等の教育機関、研究機関に所属される方のみ可。 講義Bの受講者は、講義Aまたは、昨年度開催のハンズオン講習会(第1,2回/第3回)を受講していることが望ましい。 <いずれの方も、下記の準備ができることが参加条件になります> (1) 講習会は各自の持ち込みのPCで実習します。会場ではPCの用意は致しませんので、当日は環境整備済のPCをご持参願います。会場におけるWiFi等接続環境も保証致しません。 (2) 実習にはAnaconda 5.3.x/Python 3.7版相当のjupyter notebook環境を用います。https://www.anaconda.com/download/ から2018年11月27日以降の最新版を各自PCにインストールをお願いします。(講師側では2018年11月27日 時点で最新版のAnaconda 5.3.1/Python 3.7版にて動作確認を行います。) (3) 参加者に別途連絡する講習会資料と教材サンプルデータをダウンロードしてください(ファイルの適切な場所への移動、実行確認を含む)。また、教材ではAnaconda に含まれないライブラリも使用する為、必須ではありませんが、教材を実行するためにPythonライブラリの追加インストールを各参加者にお願いします。 (4) python言語それ自体の説明、環境整備、jupyter notebookの操作法に関するサポートはありません。 |
申込方法 |
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【メール件名】『Python によるマテリアルズ・インフォマティクス実践』講義B申込 【必要事項】 1.氏名、2.所属、3.住所、4.e-mailアドレス、5.電話番号、6.希望会場 受付を終了いたしました。 申込をされた方には事務局より返信メールをお送りしています。 申し込み後、返信メールを受け取っていない方は、至急事務局までお知らせください。 また、受講の可否および受講案内については、12月28日(金)までにご連絡いたします。 |
申込締切 | : | 平成30年12月25日(火) 17:00 |
12:30 | 受付開始 |
13:00 |
・マテリアルズ・インフォマティクス概論(座学)
・各項目の座学、および、実習
・総括
(適宜休憩を挟みながら)
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16:30 |
終了
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