日時: | 第一回:7/7(金)、第二回:9/29(金) 13:00-16:15 (12:30 受付開始) |
場所: | 高度計算科学研究支援センター 実習室(〒650-0047神戸市中央区港島南町7丁目1番28号 計算科学センタービル)神戸新交通ポートライナー線「京コンピュータ前」 駅より徒歩約3分(http://www.j-focus.or.jp/access.html) |
参加費: | 無料 |
参加資格: |
・MI2Iコンソーシアム会員(法人・アカデミア)、 PCoMSに所属される方
・大学等の教育機関、研究機関に所属される方
いずれの方も、次のスキルが条件になります
1. bitbucket上のpython scriptをscikit-learn部分以外を理解できること。
講習会はjupyter notebookを用います。上のscriptをダウンロードしjupyter notebookで実行し、jupyter notebookの操作ができること。本作業のサポートはありません。
2. 下記の講習会当日の実行環境を整えられること。2Aを推奨します(端末室の仕様http://www.j-focus.or.jp/archives/001/201705/5923cfea58ba6.pdfから2Bも可能と思いますが、動作は保証致しかねます)
2A.各自の持ち込みのPCでの実習を想定しています。Anaconda 4.4.0 (python 3.6 version)、もしくは相当パッケージをインストールし、bitbucketから講習会資料とサンプルデータをダウンロードしてインストールして頂けること(ファイルの適切な場所への移動、実行確認を含む)。本作業のサポートはありません。
2B. 実習室のPCも利用できますが、その場合はWindows7の操作ができ、bitbucket から講習会資料とサンプルデータをダウンロードしてインストールして頂けること(ファイルの適切な場所への移動、実行確認を含む)。本作業のサポートはありません。実習に使うAnaconda 4.4.0 (python 3.6 version)は実習室のWindows PCにインストールされています。
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申込方法: | 「Pythonを使ったマテリアルズ・インフォマティクス講習会 参加希望」と明記のうえ、氏名・所属・住所・e-mailアドレス・電話番号を、下記の事務局までご連絡ください。基本的に7/7と9/29の両日参加を想定していますが、7/7または9/29のみ参加希望の方はその旨お知らせください。 |
申込締切: | 第一回:受付終了 第二回:受付終了 |
事務局: | 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 情報統合型物質・材料研究拠点運営室 〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 研究本館居室棟 6階 609号室 電話:029-859-2472 E-Mail: mii-i@ml.nims.go.jp イベントHP:http://www.nims.go.jp/MII-I/J-FocusEvent.html |
講師と講習概要: | 講師 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 情報統合型物質・材料研究拠点 木野日織 概要 scikit-learnを主として用い、回帰分析、次元削減、分類、クラスタ分析についてマテリアルズ・インフォマティクスを題材とした実習を行う。プログラミングによる高度な情報処理を今後行いたいが、最初の一歩としてのscikit-learnの具体的な使い方の解説が欲しい方を対象とする。初歩的なPython、jupyter notebookの知識を既知と仮定する。 |
12:30 | 受付開始 | |
13:00- |
・Python説明(座学)
・回帰分析(端末を使った演習)
・次元削減(端末を使った演習)
(適宜休憩を挟みながら)
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講師:木野日織
+アシスタント
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16:15 | 終了 |
12:30 | 受付開始 | |
13:00- |
・Python復習(座学)
・分類(端末を使った演習)
・クラスタ分析(端末を使った演習)
・総括 (適宜休憩を挟みながら)
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講師:木野日織
+アシスタント
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16:15 | 終了 |