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溶接熱影響部脆性破壊(靭性)予測

溶接熱影響部脆性破壊(靭性)予測

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脆性破壊

 説明
低応力で塑性変形を伴わない(または僅かな)破壊の形態をいう。
低炭素鋼・低合金金鋼における脆性破壊で最も多いミクロ機構はへき開破壊である。
その他のミクロ機構として、粒界破壊や水素脆性がある(へき開破壊による脆性破壊だけを脆性破壊と称して他と区別することもある)。 低温脆性と言われるように、低温ほど脆性破壊は起きやすい。 靭性は脆性破壊に対する材料の抵抗を表す一般名称である。
シャルピー衝撃試験は最も一般的で簡便な靭性評価方法である。切り欠きにより応力集中を生じさせて脆性破壊の発生を容易にする。鋼の結晶粒が粗大化したり、脆い第二相が生成すると靭性が低下するので、溶接熱影響部は靭性に対する配慮が特に重要である。

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統合型材料開発・情報基盤部門
マテリアルズインテグレーションコンソーシアム事務局

e-mail: mic-sec=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

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