職歴･研究歴

【職歴】

平成10年4月−平成12年7月	長崎大学　(中嶋直敏教授)
	平成10年度　日本学術振興会特別研究員
平成12年8月−平成13年3月	同特別研究員　(ＰＤ資格変更)
この間
平成12年8月−平成13年3月	米国ヒューストン大学　(Prof.Karl M. Kadish)
	博士研究員として海外留学
平成13年4月−平成16年3月	長崎大学　(中嶋直敏教授)
	平成13年度　日本学術振興会特別研究員 (PD)
この間
平成13年7月−平成14年2月	米国ヒューストン大学　(Prof. Karl M. Kadish)
	博士研究員として海外留学
平成14年7月−平成15年6月	英国オックスフォード大学　(Dr. Harry L. Anderson)
	博士研究員として海外留学
平成16年4月−平成19年3月	物質・材料研究機構　物質研究所　超分子グループ
	若手任期付研究員
平成19年4月−平成22年3月	同機構　ナノ有機センター　高分子グループ
	主任研究員
平成22年4月−平成26年3月	同機構　高分子材料ユニット　有機材料グループ
	主幹研究員
平成26年4月−現在	同機構　国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
	独立研究者
平成19年4月−平成22年3月	ドイツ マックスプランク研究所コロイド界面部門
	MPI-NIMS International Joint Laboratory
	グループリーダー（兼務）
平成19年10月−平成22年3月	科学技術振興機構JSTさきがけ「構造制御と機能」
	研究員（兼務）
平成23年7月−現在	ポーランド ワルシャワ工科大学
	客員教授（兼務）
平成26年4月−現在	分子科学研究所
	客員准教授（兼務）

【研究歴】

平成7年4月−平成8年3月	長崎大学工学部応用化学科 (学部)　(中嶋直敏　教授)
	“Synthesis and Characterizations of Novel Electrochemical Active Diarylethenes”
平成8年4月−平成10年3月	同大学院工学研究科応用化学専攻 (修士課程)　(中嶋直敏　教授)
	“Design, Synthesis and Characterization of Fullerene Lipids”
平成10年4月−平成12年7月	同大学院海洋生産科学研究科海洋資源学専攻 (博士課程)　(中嶋直敏　教授)
	“Design of Novel Electronic Functional Thin Films Using Fullerenes”
平成12年8月−平成16年4月	長崎大学大学院生産科学研究科 (日本学術振興会特別研究員)　(中嶋直敏　教授)
	“Design and Characterization of Fullerene Nano-Devices”
この間
平成12年8月−平成13年3月 及び 平成13年7月-平成14年2月	University of Houston (博士研究員)(Prof. Karl M. Kadish)
	“Electrochemistry of Porphyrins, Double-Decker Lutetium(III) Phthalocyanines and Diruthenium Complexes in Artificial Lipid Films”
平成14年7月−平成15年6月	Oxford University (博士研究員)(Dr. Harry L. Anderson)
	“Synthesis and Characterization of Conjugated Porphyrin Oligomers”
平成16年4月−現在	物質・材料研究機構
	“Development of Novel Methods to Construct Nanoscale Molecular Devices and Nano-Architectures Based on Supramolecular Chemistry Approaches”
平成19年4月−平成22年3月	Max Planck Institute of Colloids and Interfaces
	“Supramolecular Fullerene Nanomaterials”