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ナノテクネットワーキングと国際協力に関するワークショップ 共催 協賛 ナノテクノロジー分野でも、材料研究者間で、あるいは他分野の研究者との間で共有できるような標準化されたネットワーキングの必要性が認識されています。IUMRS-ICAM2001(カンクン)において、国際協力及びネットワーキングに関するワークショップが行われ、各国の研究動向やネットワーキングの進捗状況が報告されました。我が国においても、ナノテク研究を推進する上で、ナノテクネットワーキングや国際連携の重要性が一層強く認識され、2002年よりナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンターが発進するなど、ナノテクネットワーキングや国際連携は不可欠な要素であるとされています。翌2003年には、各国のナノテクノロジー研究動向あるいはネットワーキングは新たな展開を見せると思われます。そこで、IUMRS-ICAMS2003(横浜)において、標記ワークショップを開催し、ナノ テクネットワーキングの各国の動向を互いに報告し合い、ネットワーキングの一層の発展を視野に入れて、横断的・学際的討論を行いたいと考えます。 |
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トピックス |
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・ ナノテクノロジー ・ ナノテクネットワーキング ・ 標·準化 ・ 国際協力 ・ 国際連携 ・ ナノテク戦略 |
・ ナノテク支援 ・ 研究開発動向 ・ データベース ・ データマイニング ・ 横断的・学際的検討 |
Chairpersons |
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岸本直樹 (連絡チェア) 物質・材料研究機構 ナノマテリアル研究所 E-mail: KISHIMOTO.Naoki@nims.go.jp
Robert P. H. Chang |
西嶋昭生 産業技術総合研究所 国際部門 E-mail: akio-nishijima@aist.go.jp
国武豊喜 |