2021.04.01 更新
低温応用ステーション (国際通称 Tsukuba Magnet Laboratory) は、世界の強磁場研究の中核センターとして、 世界最高レベルの磁場発生技術および低温発生技術を開発してきました。また、その応用についても材料科学、ライフサイエンス、エネルギー、環境など様々な観点から取り組んでいます。当ステーションの主要設備は共同利用施設として、海外を含む外部研究者に公開されており、多彩な共同研究を実施する産学官連携の場となっています。
News
- 2016.04.26 更新 ニュース
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- 2015.07.02 更新 プレスリリース
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世界最高磁場※のNMR装置 (1020MHz) の開発に成功
高温超伝導体の応用が決め手 新薬創製・新物質開発の高速化にむけて大きな前進
ステーション長
ステーションメンバー
関連ファイル・リンク
お問合せ先
- 低温応用ステーション
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〒305-0003 茨城県つくば市桜3-13
TEL:029-863-5416
FAX:029-863-5638
E-Mail: IMANAKA.Yasutaka=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)