材料データプラットフォーム

デジタルの力で材料研究を徹底サポート

2023.04.01 更新
材料データプラットフォームは、マテリアルデータの創出・蓄積・活用までを一気通貫に扱うシステム「DICE」で、データ駆動のマテリアル研究を強力にサポートします。

DICEは、世界最大級の物質・材料データベース「MatNavi」、研究データを構造化し蓄積・共用できる「RDE」、材料に関する文献・データのリポジトリ「MDR」、AI機能を備えた解析システム「pinax」、産学官連携の統合型プラットフォーム「MInt」など、材料開発の効率化・高速化・高度化を強力に後押しするためのデータサービスを提供しています。

また、長期的・継続的なクリープ試験等から得られる材料信頼性データ、材料数値シミュレータによる大規模数値計算データなど、NIMS独自のデータの創出・活用にも取り組んでいます。

6つのユニットからなる専門家集団が、あなたのマテリアル研究のDX化をサポートします。



ユニット

データ活用ユニット

データ活用のための手段と事例の提供


データ基盤ユニット

デジタルの力を支える



お問合せ先

技術開発・共用部門
材料データプラットフォーム
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
E-Mail: dice_help=nims.go.jp
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