量子物質特性グループ

超伝導体、トポロジカル量子物質などの電子物性に基づく機能創成を目指し、物性物理学に基づく基礎・基盤研究を実施します。
物質の示す有用な機能の多くは物質中の電子が担っています。例えば、電気抵抗なしに電流が流れる超伝導は、電子が二つずつペアになることによって発現します。あるいは、未来の量子情報処理に役立つのではと大きな関心を集めているトポロジカル物質は、電子の状態が特異なため (トポロジカルに非自明と言います) そのように呼ばれています。
私たちは、絶対温度0.3度、磁場20テスラという超低温強磁場を用いた電子状態の測定や、理論的研究を通じて物質の電子の状態を明らかにしようとしています。
また、超伝導体に磁場を加えたときに生じる量子化磁束の研究も重要なテーマです。

最近の研究例

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