光触媒材料グループ

2022.01.31 更新

光触媒材料グループでは太陽光利用技術の高度化を図るため、光触媒などの「光誘起機能性材料」の研究開発を行っています。組成や形態を制御したナノ金属、有機/無機半導体材料の創製およびヘテロ集積・複合化を行うことにより、太陽光の高度吸収利用および化学エネルギーへの効率的な変換を目指しています。また、反応場の制御や理論計算とその場計測の連携による光子・電子・分子間の相互作用や反応活性種・反応パス等メカニズム究明を進めることで、新材料の開発に重要な設計指針を提供すると共に、新原理・新機能の発掘も推進し、高度な環境浄化および新エネルギー製造、特にCO2の燃料化機能を有する光触媒材料技術の開発に挑みます。

専門分野・研究対象

  1. 新規可視光応答型光触媒材料の設計・創製
  2. 光触媒材料のナノ構造制御・複合化による⾼機能化研究
  3. その場計測実験&理論計算の連携による光触媒反応メカニズム研究
  4. 光触媒材料による有害物質分解・除去の研究
  5. 光触媒材料による⽔分解・⽔素製造に関する研究
  6. 光触媒材料による⼆酸化炭素の還元・資源化研究
  7. 光誘起熱触媒反応に関する研究
  8. メタンの部分酸化による高付加価値化学物質への転換研究