磁性材料グループ

データストレージ、スピントロニクス、エネルギー・環境分野で用いられる磁性材料ならびにスピントロニクス材料の開発

磁性材料グループでは、希少元素を使わない新しい磁性・スピントロニクス材料の研究や、それを使った高感度磁気センサや熱電材料 (熱を直接電気に変換する) 、冷凍技術の省エネに貢献する新しい磁気冷凍材料の開発を進めています。

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専門分野・研究対象

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ハードディスクドライブ(HDD)はデータセンターを中心とし世界のデジタル情報の記録を支えるストレージデバイスです。現在のHDDの記録密度は、1 Tbit/in2に到達していますが、今後、社会のIoT化等により生じるビッグデータに対応するために、さらなる高記録密度化が求められています。磁性材料グループでは、HDDの高記録密度化の要素技術となる次世代リードヘッドと書き込み技術に貢献する巨大磁気抵抗(CPP-GMR)素子の研究を進めています。その他にも、脳磁場まで計測可能な超高感度磁気センサーの開発や、新規なスピントロニクスデバイスにつながる磁性半導体や高い磁気異方性を有する磁性材料等、幅広い研究テーマに取り組んでいます。


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磁性材料グループ
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
E-Mail: SAKURABA.Yuya=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)