電池材料解析グループ

電池における材料および物理化学現象のマルチスケール解析

2021.04.08 更新

多様な物質が高密度で充填された実用志向の電池の中では、充放電反応に伴って複雑な物理化学現象 (活物質の化学反応、結晶構造変化、塑性変形、応力集中、亀裂形成など) が起こっている。

我々は、こうしたマルチスケールの現象を観察して、電池特性の向上に結び付けるための物質計測科学研究に取り組んでいます。

独自の多様なその場電気化学計測法 (X線分光法、X線光電子分光法、走査プローブ顕微鏡など) によって電池特性の背景となるさまざまな現象を観察して、それらがマクロな電池特性に与える影響を定量的に明らかにし、高性能・長寿命な電池材料を設計するための基礎学理の創出を目指しています。


アシスタント

学生

お問い合わせ先

電池材料解析グループ
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1