カーボンナノチューブにおける単一有機発光中心の決定論的形成
カーボンナノチューブにおける量子発光体の制御形成を実現する決定論的単一分子修飾法の開発 - 位置・数・波長の同時制御を達成

カーボンナノチューブにおける量子発光体の制御形成を実現する決定論的単一分子修飾法の開発 - 位置・数・波長の同時制御を達成
カーボンナノチューブにおける単一有機発光中心の決定論的形成に関する研究がNano Lettersに掲載され、量子光源工学における重要な進歩を表しています。
NT'25のSymposium on Fundamental, Structural and Optical Properties of 1D and 2D Materials and their Heterostructuresで招待講演を行いました。
MIT時代の元同僚であるブラウン大学のProf. Matthias Kuehneを研究室にお迎えしました。教授は低次元材料デバイスにおける流体とイオンに関する素晴らしいセミナーを行いました。
東京科学大学で開催された2.5次元物質科学の第9回領域会議に参加し、口頭発表を行いました。また、ICGP学生のAstha Khandelwalさんがポスター発表を行いました。
単一分子結合制御に基づく量子ナノデバイスの開発に関する研究プロジェクトが、村田学術振興・教育財団より1年間の研究助成に採択されました。
このたび、“Deterministic Formation of Single Organic Color Centers in Single-Walled Carbon Nanotubes”(単層カーボンナノチューブにおける単一有機発光中心の決定論的形成)と題した論文原稿をarXivに投稿しました。カーボンナノチューブを用いた量子光源の研究において、大きな …
一次元ファンデルワールス結晶における強く混成したフォノン 私たちは、二層カーボンナノチューブ(原子スケールの微小な筒状構造)における原子の振動について、画期的な発見をしました。これらのナノチューブは、原子スケールの「マトリョーシカ人形」のような構造をしており、一つのチューブがもう一つのチューブの中に入っています。