研究の概要

原子層物質やカーボンナノチューブに量子ナノ構造を作り込むとともに、ファンデルワールス磁性体の磁気光学にも取り組み、そこから発現する量子現象の解明を通じて、ナノテクノロジーや量子技術の革新に挑んでいます。

固体量子光源

固体量子光源

分子修飾エンジニアリングによるファンデルワールス材料における量子光源の創出。

励起子光物性

励起子光物性

先端分光技術によるカーボンナノチューブおよび二次元物質のナノスケール現象の解明。

2次元磁気光学

2次元磁気光学

ファンデルワールス磁性体と二次元ヘテロ構造の磁気光学を通じ、量子技術に向けたスピン・バレー状態の光アクセスを目指します。

新着情報
カーボンナノチューブの均一な有機カラーセンターに関する共同研究がACS Nanoに掲載されました featured image

カーボンナノチューブの均一な有機カラーセンターに関する共同研究がACS Nanoに掲載されました

Mengyue WangさんとJacob Fortnerさんが主導した研究がACS Nanoに掲載されました。対称性の高いジグザグ型カーボンナノチューブを使うと、発光の色がそろった有機カラーセンターが得られることを示しました。

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モアレ励起子の隠れたバレーダイナミクスに関する共同研究がPhysical Review Bに掲載されました featured image

モアレ励起子の隠れたバレーダイナミクスに関する共同研究がPhysical Review Bに掲載されました

浦野さんが主導した研究がPhysical Review Bに掲載されました。モアレ励起子の円偏光がゼロに見えても、逆向きの円偏光が時間積分で打ち消し合っているだけで、バレー情報が隠れている場合があることを示しました。

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JST LOTUS Programme(ASPIRE型)にインド理科大学院との共同提案が採択

インド理科大学院(IISc、ベンガルール)計測・応用物理学科のTapajyoti Das Guptaさんのグループとの共同提案が、科学技術振興機構(JST)のインド若手科学頭脳循環プログラム(LOTUS Programme)ASPIRE型に採択されました。採択はJST機構報 第1880号で発表されています。

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Julianさんがインターンシップ生として研究グループに加入

ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)より、Julian Sehrさんがインターンシップ生として研究グループに加わりました!滞在期間は2026年10月13日から2027年1月までの予定です。Julianさんとの研究を楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

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WSe2/WS2モアレ超格子のひずみに関する共同研究がNano Lettersに掲載されました featured image

WSe2/WS2モアレ超格子のひずみに関する共同研究がNano Lettersに掲載されました

浦野さんが主導した研究がNano Lettersに掲載されました。WSe2/WS2モアレ励起子の発光が直線偏光になるのは、バレー状態ではなくひずみが原因であることを示しました。

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ZeynepさんがNIMSインターンシッププログラムを修了 featured image

ZeynepさんがNIMSインターンシッププログラムを修了

Zeynep GökdemirさんがNIMSインターンシッププログラムを無事に修了されました。チームの一員として活躍してくださったことに心から感謝しています。

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Zeynep Gökdemir
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