第71回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで発表
2026年9月4日から6日にかけて岡山大学 Junko Fukutake Hallで開催された第71回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにメンバーが参加しました。
原子層物質やカーボンナノチューブに量子ナノ構造を作り込み、そこから発現する量子現象の解明を通じて、ナノテクノロジーや量子技術の革新に挑んでいます。

先端分光技術によるカーボンナノチューブおよび二次元物質のナノスケール現象の解明。

微細加工技術と量子ナノ構造を用いた二次元材料における励起子特性の電気的制御。
2026年9月4日から6日にかけて岡山大学 Junko Fukutake Hallで開催された第71回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにメンバーが参加しました。
吉村さんが主導した共同研究がACS Nanoに掲載されました。数層PdTe2において量子閉じ込めが実効g因子を変調し、パウリ限界磁場が膜厚に依存することを示しました。
インドのインド工科大学デリー校(IIT Delhi)のKrishna Balasubramanian教授をお迎えし、滞在中にMANA部門セミナーでご講演いただきました。Balasubramanianさんは Srestさんの指導教員であり、貴重な知見をグループに共有していただいたことに感謝いたします。
北海道稚内で開催された第10回ナノチューブ光学・ナノ分光国際ワークショップ(WONTON 2026)にメンバーが参加しました。 Madhusmita Jenaがポスター発表を行い、小澤が招待講演を行いました。
グループでインド料理店に集まり、Madhusmita Jenaさんの送別会と、Zeynep Gökdemirさん・Dillonさんの歓迎会を開催しました。
筑波大学NIMS連携大学院の修士・博士課程学生を対象に、NIMSジュニア研究員の募集を行っています。応募期間は2026年7月1日から 7月30日 までで、2027年4月または10月の入学が対象です。