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電気泳動法でカーボンナノチューブプローブの作製に成功

独立行政法人物質・材料研究機構

NIMS材料研究所は、アメリカ・ノースカロライナ大学との共同研究により、簡単な電気泳動法を用いて純水中に散らばった短冊状ナノチューブを金属チップの先端にそろえることで、長さが数ミクロンのプローブ (探針) から1センチ以上のカーボンナノチューブ“糸”を作製することに成功した。

概要

独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 岸 輝雄) 材料研究所 (所長 : 吉原 一紘) の唐 捷 (とう しょう) 主幹研究員は、アメリカ・ノースカロライナ大学 (ノースカロライナ州) のオット・ジョウ教授グループとの共同研究により、簡単な電気泳動法*1を用いて純水中に散らばった短冊状ナノチューブを金属チップの先端にそろえることで、長さが数ミクロンのプローブ (探針) から1センチ以上のカーボンナノチューブ“糸”を作製することに成功した。


お問い合わせ先

研究内容に関すること
独立行政法人物質・材料研究機構
材料研究所 基礎物性グループ 主幹研究員
唐 捷 (とう しょう)
TEL:029-859-2728
報道担当
独立行政法人物質・材料研究機構 
広報室
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL:029-859-2026
FAX:029-859-2017
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