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分子と原子の中間状態を発見

高圧下の固体ヨウ素の分子解離における変調構造

独立行政法人物質・材料研究機構

NIMS物質研究所の竹村 謙一 主席研究員らは、固体ヨウ素中のヨウ素分子が高圧下で分解する時に、分子と原子の中間状態が現れることを発見した。

概要

独立行政法人 物質・材料研究機構 ( 理事長 : 岸 輝雄) 生体材料研究センター(センター長 : 田中 順三)とローム株式会社 (代表取締役社長 : 佐藤 研一郎) は生体材料研究センターの研究課題「種々の診断用バイオチップ開発」 (研究代表者 : 堀池 靖浩) の一環として、無痛針を用いた採血によって在宅で肝機能を診断できるチップを開発した。

本チップでは、採血時の痛みによるストレスを無くし、検査時間を大幅に短縮することで、手軽な検査が可能になった。これによりその場での病状把握が可能になり、問診のスピード化が期待できる。また、在宅治療が促進され、病気の予防、早期発見に大きな効果が期待できる。


お問い合わせ先

研究内容に関すること
独立行政法人物質・材料研究機構
物質研究所 超高圧グループ 主席研究員
竹村 謙一 (たけむら けんいち)
TEL:029-860-4411
独立行政法人物質・材料研究機構
物質研究所 先端結晶解析グループ 主席研究員
小野田 みつ子 (おのだ みつこ)
TEL:029-858-4396
報道担当
独立行政法人物質・材料研究機構 
広報室
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL:029-859-2026
FAX:029-859-2017
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