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プラズマ処理によりリチウムイオン電池の充放電効率がアップ

電気化学デバイスの開発に新手法登場

独立行政法人物質・材料研究機構

NIMSの物質研究所とTDK株式会社は高周波誘導熱プラズマを用いた粉末材料への新しい粒子表面修飾法を炭素粉末に応用し、人造黒鉛粉末にリチウムイオン二次電池の負極として極めて高い充放電効率を付与することに成功した。

概要

独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 岸 輝雄) の石垣 隆正 (物質研究所プラズマプロセスグループ・アソシエートディレクター) とTDK株式会社 (社長 : 澤部 肇) の丸山 哲 (開発研究所・主幹研究員) らのグループは、科学技術振興調整費総合研究課題「協奏反応場の増幅制御を利用した新材料創製に関する研究」 (平成10年度~平成14年度、研究リーダー : 北澤 宏一・科学技術振興事業団・専務理事[前東京大学大学院新領域創成科学研究科・教授]) の一環として、高周波誘導熱プラズマ1) を用いた粉末材料への新しい粒子表面修飾法2) を炭素粉末に応用し、人造黒鉛粉末にリチウムイオン二次電池の負極として極めて高い充放電効率を付与することに成功した。


お問い合わせ先

研究内容に関すること
独立行政法人物質・材料研究機構
物質研究所 プラズマプロセスグループ アソシエートディレクター
石垣 隆正 (いしがき たかまさ)
TEL:029-860-4306
報道担当
独立行政法人物質・材料研究機構 
広報室
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL:029-859-2026
FAX:029-859-2017
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