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NIMS研究者がサー・マーティン・ウッド賞を受賞

2014.11.05
(2014.11.13 更新)


優れた業績を挙げた若手研究者に贈られる、イギリスのサー・マーティン・ウッド賞を、NIMSで磁性材料を研究する林 将光主任研究員が受賞しました。

平成26年11月5日に、駐日英国大使館で開催された 2014 Millennium Science Forumにおいて、NIMS磁性材料ユニットスピントロニクスグループの林 将光主任研究員が第16回サー・マーティン・ウッド賞を受賞しました。スピントロニクスの分野で、ストレージ・メモリーデバイスを開発するのにつながる重要な研究で、強磁性体の磁化を電気的に操作する技術開拓に貢献したことが大きく評価されました。

サー・マーティン・ウッド賞は日本の研究機関において凝縮系科学 (固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など) において優れた業績を挙げた40歳以下の若手研究者に贈られます。同賞は、英国の科学機器メーカーであるオックスフォード・インストゥルメンツ社より寄せられた寄附金を基に創設されました。

ミレニアム・サイエンス・フォーラム
「サー・マーティン・ウッド賞について」
http://www.msforum.jp/about_sir_martin/(別ウィンドウで開きます)


「ティム・ヒッチンズ (Tim Hitchens) 駐日英国大使から表彰される林 将光主任研究員 (右)」の画像

ティム・ヒッチンズ (Tim Hitchens) 駐日英国大使から表彰される林 将光主任研究員 (右)


「大使公邸での集合写真」の画像

大使公邸での集合写真