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マレーシア工科大学ザイニー ウジャン学長がNIMSを訪問

2013.06.04
(2013.06.07 更新)


平成25年6月4日、マレーシア工科大学 (UTM) ザイニー ビン ウジャン学長がUTMおよびマレーシア日本国際工科院 (MJIIT) の学長らを含む代表団とともにNIMSを訪問されました。

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学長らご一行はNIMS理事長や理事らと懇談され、お互いの組織や研究についての理解を深めた後、学生やポスドクの受け入れや研究者の派遣など、今後の連携について意見交換を行いました。マレーシア工科大学では、特に、日本人研究者を正規にまたは客員として大学に招き、長期的に学生の指導にあたったり、共同研究を行ったりという事業に力を入れているそうです。
 
また、学長はNIMSが代表機関を務める文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業にも興味を持たれ、この事業を通して利用できるNIMSの最先端の研究施設を見学されました。支援の内容や利用方法について、このセンターのディレクターを務める拠点長の野田より説明を受けられました。
 
なお、ウジャン学長は6月より教育省の事務次官に任命されており、今回は学長と事務次官という両方の立場でお話をされました。
 
今後のマレーシアの大学とNIMSとの人材交流や学術的な連携が期待されます。


※文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業

NIMSが代表を務める全国的な研究支援事業。様々な研究機関や大学が参画し、産学官の多様な研究者に対して技術相談、設備利用、技術支援などのサポートを行っている。