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台湾の国家科学委員会副主任がNIMSを訪問

2012.09.05
(2012.09.07 更新)


平成24年9月5日、台湾の国家科学委員会副主任(副大臣) 牟 中原氏がNIMSを訪問されました。

「理事らとの懇談の様子」の画像

理事らとの懇談の様子



国家科学委員会は、台湾の科学技術振興、学術的研究支援、工業区の発展に関する行政を担当する、日本の旧科学技術庁 (現 : 文部科学省) に相当する機関です。
牟副大臣はアジア地区を担当されており、かつご自身が生物医学分野のナノ材料学者 (国立台湾大教授を兼任) であることから、来日を機にNIMSをご視察になりました。
NIMSの概要説明を受けた後に理事らと会談をもたれ、ここ数年、特に活発化してきているNIMSと台湾の大学・研究機関との協力の現状について説明を受けるとともに、国家科学委員会とNIMSとの協力について活発な議論が行われました。
両者ともに連携への積極的な姿勢を示し、今後台湾全体の大学・研究機関との研究者交流、共同ワークショップ開催、またポスドクのNIMSでの研究などの支援について検討していくことになりました。
懇談の後、並木地区のWPI-MANA棟を訪問され、MANAの概要説明の後、副大臣の研究分野の研究室を見学になり、非常に活発に質問をされ、議論をかわされました。


関連写真

MANAの概要説明を受ける様子

WPI-MANA棟の屋上にて

MANAの研究室を見学される様子(1)

MANAの研究室を見学される様子(2)